ゲームを含むIT分野のキープレイヤーとなっているアップル、グーグル、マイクロソフト。自社のプラットフォームを中心に、全てのライフスタイルを包括する戦略を推し進めています。しかしその手法や方向性は各社によって大きく異なるところです。
モバイルアプリのアナリティクスとインテリジェンスデータの提供を行っているAppAnnieが、アプリディベロッパー及びパブリッシャー向けの無料アナリティクスサービス「In-App Analytics」のβ版を公開した。
アクサ生命保険株式会社(AXA) とGoogleのスマートフォン向け位置情報ゲーム「 Ingress 」( iOS / Android )がコラボレーションを行い、東京都内にて6つのAXA公式ミッション「健康とプロテクション」を公開した。
Youtubeが、 Androidアプリ版 にて360°動画のVRモード再生に対応した。既に今年3月より360°動画のアップロードに対応していたが、今後はGoogle Cardboardなどスマートフォンをそのまま利用できるVRゴーグルで360°動画を閲覧できるようになる。
かねてより噂が報じられていた、YouTubeによるゲーム特化型サービス。海外ではTwitchがゲームコンテンツ配信サービスの中心となっていましたが、この度Googleよりゲームに特化したアプリケーションと専用ウェブサイト「YouTube Gaming」が発表されました。
Googleが、VRコンテンツの開発ノウハウが学べるAndroid向け学習アプリ「Cardboard Design Lab」をリリースした。 ダウンロードは無料 。
Google傘下の大手動画配信サイトYouTube。同サイトで展開されているライブストリーミングサービスが、60fpsへと対応したことが明らかになりました。
岩手県と神奈川県横須賀市が、Google社内スタートアップのNiantic Labsが、スマートフォン向け位置情報ゲーム『Ingress』の活用をめぐり広域連携を行うと発表した。自治体同士がIngressで連携するのは全国初の試みとなる。
岩手県は、米Googleのスマートフォン向け位置情報ゲーム『Ingress』を活用した観光振興や情報発信を研究する「岩手県庁Ingress研究会」の活動成果を踏まえ、『Ingress』だけでなく広くゲームを地域活性化に活用することを研究する「岩手県庁ゲームノミクス研究会」を発
チームラボ株式会 社が、 株式会社コスモスイニシア の新築マンション「 イニシア船橋夏見 」のモデルルームを、スマートフォンとダンボール製VRゴーグル「GoogleCardboard」(ハコスコ社製)を用いてバーチャル空間上で体感できるアプリ『ハコマンションVR』を
Unreal Engine 4(以下UE4)に精通したプロフェッショナル集団を謳うヒストリアは、初の自社タイトルとして『ダンジョン&バーグラー』をGoogle Playにて配信開始しました。
Google傘下の大手動画配信サイトYouTube。同サイトで展開されているライブストリーミングサービスをゲームとe-Sportsに特化する方向でリニューアルを検討していると海外メディアDaily Dotが伝えています。
Googleの社内スタートアップである、ナイアンティック・ラボは、位置情報を利用したゲーム『Endgame: Proving Ground』のベータ登録を受付開始したと発表しました。
インターネット界の巨人、グーグル。ゲーム業界的にはAndroidが最も近い接点ではありますが、GDC 2015のグーグルブースにはAndroid以外の同社プロダクトが並びました。
グーグルが提供している位置情報を使ったゲーム『Ingress』。世界中から集ったゲーム開発者によって、 サンフランシスコの街が大変な事になっているそうですが 、会場でもNiantic LabsのJohn Hanke氏がナラティブの観点から『Ingress』を語るセッションが行われました。
熾烈な競争が繰り広げられているスマホゲーム市場で一歩先んじる為に重要視されているのがApp StoreやGoogle Playにおける露出です。いずれのアプリストアもスタッフによるレコメンドがあり、特にトップへのフィーチャーは大きくダウンロードを伸ばしてくれます。
昨年Googleによって買収された人工知能開発会社Deep Mind。同社が開発した「自らゲームルールを学習する人工知能(以下AI)」の驚くべき成果が英科学誌ネイチャーで発表され、話題になっています。
ユーザーによる投稿や企業によるプロモーションビデオなど、多数の映像コンテンツを配信するYouTube。親会社であるGoogleは、YouTubeコンテンツのトップ検索ワードを公開しました。
Ingres(イングレス)をご存知でしょうか。これは、Google内部に発足したNiantic Labs(ナイアンティック・ラボ)が開発、運営するゲームです。
Googleより、「2014年に最も検索されたゲーム」TOP5が発表されました。AAAからインディーまで、人気ゲームタイトルが多数登場した2014年を振り返る統計情報も公開されています。