Google傘下の大手動画配信サイトYouTube。同サイトで展開されているライブストリーミングサービスが、60fpsへと対応したことが明らかになりました。北米のYouTubeパートナー&クリエイターオフィシャルブログによると、現在YouTubeではHTML5互換ブラウザを対象として、720p/60fpsおよび1080p/60fpsのライブストリーム配信をサポートしているとのこと。また、ゲーム映像やバイクレース映像への特化を強調しながら、今後数週間でサポートの拡大を行っていくと伝えています。多数のメディアが台頭で、熾烈な競争が巻き起こっている動画配信サービス業界。今年3月にはYouTubeライブストリーミングサービスをゲームやe-Sportsに特化するリニューアルを実施するという噂が報じられており、今後の展開に注目が集まることとなりそうです。
『Anthem』責任者が当時「一体何が起こったのか?」を語る―元BioWare開発者がパート1を公開 2025.8.8 Fri パート1では2017年にMark Darrah氏がプロジェクトを引き継ぐま…
Grok、6秒動画をサウンド付きで生成できるように。20秒未満超高速生成、秒で静止画生成の実力を試す(CloseBox) 2025.8.4 Mon イーロン・マスクのAI企業であるxAIが開発し、Xにも組み込まれ…
Google Cloud、自然言語からデータ分析用のPythonコードを生成し実行する「Code Interpreter」をプレビュー公開 2025.8.7 Thu Google Cloudは、ビジネスユーザーからの自然言語による質問を…