Google傘下の大手動画配信サイトYouTube。同サイトで展開されているライブストリーミングサービスが、60fpsへと対応したことが明らかになりました。北米のYouTubeパートナー&クリエイターオフィシャルブログによると、現在YouTubeではHTML5互換ブラウザを対象として、720p/60fpsおよび1080p/60fpsのライブストリーム配信をサポートしているとのこと。また、ゲーム映像やバイクレース映像への特化を強調しながら、今後数週間でサポートの拡大を行っていくと伝えています。多数のメディアが台頭で、熾烈な競争が巻き起こっている動画配信サービス業界。今年3月にはYouTubeライブストリーミングサービスをゲームやe-Sportsに特化するリニューアルを実施するという噂が報じられており、今後の展開に注目が集まることとなりそうです。
ホロライブ、任天堂と協議のうえガイドライン違反疑いの動画を非公開に…兎田ぺこらの『ポケモン エメラルド』配信が物議を醸すなか 2025.4.10 Thu ホロライブ兎田ぺこらさんの『ポケモン』配信にて改造ソフト使…
Googleの最先端動画生成AI「Veo 2」がGemini Advancedでロールアウト。そして偽サイトには騙されないように(CloseBox) 2025.4.16 Wed 一部ユーザーにのみ開放され、それ以外の人はウェイティングリ…