先日、Googleより発表され、大きな話題となったストリーミングゲームサービス「Stadia」。その続報の公開時期が公式SNSにて明かされました。
ミクシィのエンタメ事業ブランド「XFLAG」は、賞金総額1億円のeスポーツ大会「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」を4月28日より開催する。
Googleは開発者向けイベントGDC 2019において、新ゲーミングプラットフォーム「STADIA」を発表しました。
Googleは、サンフランシスコで日本時間2019年3月19日から開催予定の「Game Developers Conference」にておこなう基調講演の中継ページを、YouTubeにて公開しました。
Googleが、オリジナルのゲームコントローラーの特許を米国特許商標庁に出願していたことが分かりました。
検索サービスを始め、様々なIT事業で知られるGoogle。海外メディア関係者が、同社のゲーム関連サービスへの本格参入を匂わせる発言を行いました。
10月24日、イードは新アプリ「GameDays」をリリースしました。本アプリでは両媒体の記事を閲覧したりシェアしたりすること、またSteamのアカウントと連携させることでゲームへの情熱を可視化する「トークン」を入手することができます。
Googleは、インタラクティブ要素を持つコンテンツをストリーミングで実現する技術テスト「Project Stream」を発表しました。
Epic GamesのCEO、Tim Sweeney氏は人気バトルロイヤルシューター『フォートナイト』Android版を巡るセキュリティ情報のやり取りについて、Googleに苦言を呈しました。
Valveは、SteamのゲームをAndroidデバイス上にてストリーミングプレイするためのアプリ「Steam Link」ベータ版をリリースしました。
Googleは、世界の遺跡の3Dライブラリー化を行う非営利団体CyArkと協力して、18カ国にまたがる27遺跡の3Dデータコレクション「Open Heritage」を公開開始しています。
AbemaTVは、自社が運営するインターネットテレビ局「AbemaTV」にて、Googleが提供するスマートフォンVRプラットフォーム「Daydream」に3月28日(水)より対応開始したことを発表しました。
「PlayStation Now」や「GeForce Now」などに代表されるストリーミングゲームサービス。このサービスにGoogleが参入を行う動きが海外メディアにて報道されています。
Psychic VR Labは、3次元空間制作ツール「STYLY Suite」が「Google Poly」の素材を直接アプリケーション内に呼び出すことができる「Poly API」に国内で初めて対応しました。APIの利用により使える素材が数千種類以上増えるということです。
先日、GoogleのProject Zeroチームによって明らかにされた現行CPUの脆弱性は、各OSが修正パッチで対策する必要があり、それによってパフォーマンスが最大30%低下する可能性があると伝えられていました。
Googleは、映像配信サービスYouTubeのVR向け公式無料クライアント「YouTube VR」をSteamで早期アクセス配信しています。
Googleは、「Google Play Best of 2017」ユーザー投票部門の投票受付を開始しました。ゲーム部門には話題の『アズールレーン』や『SINoALICE ーシノアリスー』なとかノミネートされています。
フォルクスワーゲングループは11月7日、ポルトガルのリスボンで開催中の「ウェブサミット2017」において、グーグル(Google)と量子コンピューターの分野で提携を結ぶと発表しました。
株式会社ポケモンは、AIスピーカーアプリ『ピカチュウトーク』を配信します。
OB・OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は10月10日、2019年卒業予定の大学生を対象に行った「社員に会ってみたい企業」アンケート結果を公表しました。