昨年11月より配信がスタートしたバーチャル地球儀ソフトのVR版『Google Earth VR』が、最新アップデートでストリートビューに対応しました。
Googleは自社カンファレンスイベント「Google I/O 2017」を通して、VRプラットフォーム「Daydream」を利用したVive開発の新型スタンドアローンヘッドセットを発表しました。
Samsung社Gear VRやGoogle社Daydream Viewなど各社プラットフォームの充実に比例する形で、急速に拡大してきたモバイルVR分野において、世界的にも初となる「プラットフォームを問わないVRコンテンツの開発環境」を開発した株式会社ワンダーリーグ。
Google Japanが、日本で人気を集めたアプリやゲームを対象とした部門別の大賞と、「2016年ベストアプリ」および「2016年ベストゲーム」を発表しました。
11月5日より開催のBlizzCon 2016において、人間のプロ相手に勝利した囲碁プログラム「Alpha GO」を生み出した、GoogleのAI研究企業“DeepMind”は、Blizzardと提携し、『StarCraft II』向けの学習型AI研究を開始すると発表しました。
現地時間27日、米GoogleはGoogle Playで購入した対応アプリやゲーム、映画、テレビ番組、本などのコンテンツについて、追加料金がかからず、6人で共有可能なサービス「Google Play Family Library」を発表した。
Lenovoは現地時間9日、Googleの「Project Tango」に対応した初のコンシューマ機「PHAB2 Pro」を発表した。
Googleは今年の3月から、米国においてMVNOサービス「Project Fi」の提供を一般向けに開始している。特徴は、分かりやすい料金制度とネットワークへの接続方法。
アップルやグーグルなど、IT各社が参入しているテレビストリーミングデバイスについて、マイクロソフトも市場参入を検討しているようだ。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カルフォルニア)において、スマートウォッチなどをはじめとするウェアラブルデバイス向けのプラットフォームの次期基本ソフト「Android Wear 2.0」を発表した。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、インストールなしでアプリが動作する「Android Instant Apps」を発表した。
米Googleは、開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、新たなVR向けプラットフォーム「Daydream」を発表した。
Googleは、Webブラウザ「Chrome」において、2016年第4四半期よりFlashの代わりにHTML5をデフォルトで採用する計画を発表しています。
米Googleは、現地時間18日から開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」を開催するが、そこで「AndroidVR」と呼ばれるAndroid向けのVR技術を発表するのではないかと見られている。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからの日本のe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。連載第7回目は、Googleのゲームパートナーシップアジア代表のチャ・イネス氏にインタビューを実施しました。
Google傘下のDeepMindが開発した最強の人工知能「アルファ碁」(AlphaGo)と、世界最強のプロ棋士と呼ばれる「李世ドル」氏の対局(全5局)は、3月12日に李世ドル氏が3敗目を喫し、負け越しが決定。多くの人たちが落胆したが、翌13日、ついに李世ドル氏が勝利した。
Googleは9日(現地時間)、次期Android OS「Android N」の開発者向けプレビューを公開した。2つのアプリを同時に利用できるマルチウィンドウ機能などに対応している。
米グーグルは10日、ディスプレイ広告について、完全に「HTML5」ベースに移行することを発表した。Google+のAdWords公式アカウントにおいて、今後のスケジュール詳細を発表した。
グーグルが「Cardboard」の上位版とも呼べる新たなVRヘッドセットを準備していると報じられています。
グーグルは1月29日、「Accelerated Mobile Pages」プロジェクトの導入ガイドの日本語版を公開した。さまざまな種類・性能のスマートフォンにおいて、どのような機種でも「コンテンツが瞬時に表示される」ことを目指している。