2017年2月16日にPS4/Xbox Oneで発売を控えるUbisoftのメレーアクションゲーム『フォーオナー(For Honor)』。今回、Gaelec Simardo氏にインタビューを実施し、今作の気になるストーリーモードやマルチプレイモード仕様、今後の展開などを聞いてきました。
海外で人気が高い家庭用ゲーム機「Xbox One」だが、その周辺機器の一つである「Kinectセンサー」は、ゲーム業界以外の様々な業種からも高く評価されている。
2014年末に、PlayStation NetworkやXbox LiveなどにDDoS攻撃を仕掛け、大規模な障害を引き起こしたハッカー集団「Lizard Squad」。同集団のメンバーとみられる10代の若者2人を新たに逮捕したとイリノイ州の司法当局が発表しています。
そのPC/PS4/Xbox One版では『Battlefield』シリーズでお馴染みのゲーム開発エンジン「Frostbiteエンジン」が新導入されていますが、前作『FIFA 16』まで採用されていたIgnite Engineとの比較映像が公開されました。
E3 2016にて正式発表されたXbox One小型化新モデル、「Xbox One S」の2TBローンチエディションが海外で発売となりました。
かねてより予告されていたXbox One向けの大規模更新「サマーアップデート」。BGM機能など、新たな機能を追加する本アップデートがついに配信されました。
先日、2TBローンチエディションの発売日が2016年8月2日に決定したXbox One新モデル「Xbox One S」ですが、Microsoftは新たに1TB版と500GB版の発売日が8月23日に決定したことを海外向けに発表しました。注目タイトルをセットにしたバンドルパッケージも明らかにされています。
2016年6月に299ドルへの値下げが発表されていたXbox One本体ですが、さらなる値下げが米国向けに発表されました。
Xbox One/Windows 10のクロスバイプログラム「Xbox Play Anywhere」。本機能の開始日が海外メディアより伝えています。
MicrosoftはE3 2016において、本体サイズを40%縮小した“Xbox One S”を発表し注目を集めましたが、ソニーも同様に“スリム版PlayStation 4”を導入するかもしれないと、マッコーリー証券アナリストのDamian Thong氏がWall Street Journalに伝えたそうです。
マイクロソフトも想定外の需要に、一時期は品薄状態も続いていた本デバイスですが、同社のXbox部門代表フィル・スペンサー氏は、その製造数が遂に100万個の大台を突破したと明らかにしました。
マイクロソフトが日本時間の早朝開催したXbox E3 Briefing。本イベントにて、「Xbox Live」に今後導入される機能が発表されました。
「Xbox E3 Briefing」にて、Xboxの次世代コンソール「Project Scorpio」が発表されました。
先ほど米ロサンゼルスで幕を開けたXbox E3 2016ブリーフィングにて、開幕と同時にXbox Oneの新型モデルとなるXbox One Sが発表されました。
最近になってチラホラと聞こえ始めた新型Xbox Oneの噂。“Scorpio”というコードネームで呼ばれるモデルではVRにも対応すると言われていますが、開催が迫るE3 2016の公式サイトにて、その噂を後押しするかのような動きが捉えられました。
日本経済新聞は、マーベラスが日本マイクロソフトでXbox事業のトップを務めていた泉水敬氏を副社長兼最高執行責任者(COO)に据える方針であると報じています。6月21日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定されるとのこと。
Microsoftは、2016年第3四半期決算報告にてXbox Liveのアクティブユーザー数が前年比26%増の4600万人を記録したと発表しました。
マイクロソフトは2005年に発売された家庭用ゲーム機「Xbox 360」の製造終了を明らかにしました。
スリム版などこれまでも噂として何度か浮上していた新型Xbox One。新しい噂が浮上しました。
ゲーム開発者会議としてスタートしたGDCですが、成長するにつれてツール&ミドルウェアの展示が始まりました。1998年にIGFアワードが開始され、インディゲーム開発者が増加。2012年からは新たにインディゲーム展示に特化したGDC Playコーナーが設けられるまでになりました。