マイクロソフトのXbox部門ヘッドであるPhil Spencer氏は、同社が主催したGDC 2016でのパーティで、一部の来場者から苦情があった件に対して、公式サイト及びEメールの声明文で謝罪の意を伝えました。
マイクロソフトのジェイソン・ロナルド氏は米GDCで3月16日、「THE FUTURE OF GAME DEVELOPMENT ON WINDOWS」と題して、PCとXbox Oneのゲーム開発における統合化について語りました。また新たに「Xbox Liveトーナメント・プログラム」について発表しました。
The Escapistの報道より、MicrosoftがXbox One/Windows 10間にXbox Liveでのクロスプラットフォームプレイを提供し、PlayStation Networkとの連携をも示す「クロスネットワークプレイ」に対応していくと伝えられています。
Microsoft Xbox部門代表フィル・スペンサー氏は「Xbox Spring Showcase 2016」の中で、Xbox Oneの今後のハードウェアとしての展開について言及し、長期的にアップデートを施していく方針である旨を語りました。
人気作による活発なセールス状況が明らかになっていたアクティビジョン・ブリザードですが、同社が「長期的視野で見た上でのより良い組織構成」を目的としたレイオフを実施していたことが、海外メディアを通して伝えられています。
海外redditユーザーの報告によって、Valveが「xbox.steamgames.com」「xbox.steampowered.com」といったXbox関連のSteamサブドメインを取得していたことが明らかとなりました。
新作サードパーソン視点MOBA『Gigantic』開発元のMotigaが「重大かつ一時的なレイオフ」を実施したことを発表しました。
12月18日未明に発生したXbox Liveの障害について、ハッカー集団「Phantom Squad」が犯行声明を出しています。
米国メリーランド州にある医大の研究チームが、Xbox 360の周辺機器であるキネクトを用いてレントゲン技術を向上させるシステムを開発したと海外メディアが報じています。
2015年2月に、MicrosoftがXbox Oneに搭載されているCPUの8つのコアの内、本体機能が予約している領域を一部開放し処理能力の向上を図りましたが、ソニーがPS4において同様の開放を行った可能性が囁かれています。
マイクロソフトは、Windows 10に搭載されている「Xbox App」の最新アップデート情報を公開しました。
こんにちは。11月だというのに暖かい日が続きますね。さて、本格的に年末商戦真っ只中の北米市場、NPD Groupより2015年10月度の北米市場データ速報が発表されました。 早速見て行きましょう!
日本マイクロソフトは、10月1日より同社のゲームコンソールXbox Oneを期間限定で5,000円割引すると発表しました。
9月26日(土)より東京・品川で開催される「Xbox One 大感謝祭 2015 東京」。同イベントに先んじて実施された「プレス事前体験会」メディアブリーフィングの発表内容をレポートします。
マイクロソフトは、Xbox 360で展開されているインディー向けゲーム開発プログラムXNA Creator's ClubとXbox Live Indie Gamesのサービス終了プロセスの開始を報告しました。
海外メディアGeekWireのラジオ番組にて、元Microsoftエンターテイメント&デバイス部門(E&D)代表Robbie Bach氏が、PS4/Xbox One以降の次世代ゲームコンソールについてコメントしています。
8月1日、Xbox OneやXbox Live、マイクロソフトアカウントなどの規約を統一した「マイクロソフト サービス規約」が発効されました。この新規約によってマイクロソフトが、同社サービスにおける海賊ゲームやハードウェアを無効化できると海外メディアAlphrが報告しています。
日本がお盆を迎えている間に、7月度の北米市場データ速報がNPDから発表されましたので報告します! 市場全体でみると5億4000万ドル(約675億円)と前年比5%アップの市場となりましたが、夏休みに入った7月。
海外ではXbox One/PC向けに発売を予定している『Gears of War: Ultimate Edition』ですが、国内での販売が見送りとなることが明らかになりました。
Xboxボスのフィル・スペンサー氏が、中国は上海で開催されたChinaJoyにて、Xbox Oneゲームタイトルの今後のビジョンを語っています。