「オリジナルIPとして中国メーカーで最も成功したローンチであったことを疑うことはない」
2020年第2四半期(4月~6月)の米ゲーム業界全体に対する総消費者支出は、116億ドル(約1兆2,000億円)となりました。
8月4日に発売の最大60人によるオンラインパーティゲーム『Fall Guys: Ultimate Knockout』のプレイヤー数が、発売から24時間で150万人以上に。
米国のゲーム関連売上(ハードウェア・ソフトウェア・アクセサリー・ゲームカード)の合計が、この10年間の6月度の比較において最大となったことが明らかになりました。
ゲームのマーケティングリサーチとコンサルティングを手掛けるゲームエイジ総研のコンサルタントに「新型コロナウイルス感染症」がどのようにゲーム市場に影響を与えたか、貴重なデータを元に分析してもらいました。
調査はおよそ3,000人を対象に実施。プレイ時間や使用金額、購入経路に変化。
TaleWorlds Entertainmentは公式Twitterにて、早期アクセス『Mount & Blade II: Bannerlord』のプレイヤー人数が配信開始から数時間で145,000人超になったと発表。
『ウィッチャー3 ワイルドハント』の勢いがとどまることを知りません。
近年多くのオンラインゲーミング会社がゲーム・ライセンスを取得しているマルタ共和国。人気ゲーム機とソフトについて現地調査しました。
本稿から始まる連載企画「異国ファストトラベル」では、世界各国のゲーム文化をご紹介。エジプトの家庭用ゲーム機販売事情、PCゲーム文化について探っていきます。
10作中9作を『CoD』シリーズとロックスター・ゲームスの作品が占めました。
「モロッコってゲーム売っているんですかね?」2019年末、突如降って湧いた編集部の疑問に答えるべく、モロッコ在住スタッフが現地の売り場を調査してきました。
任天堂は、中国におけるニンテンドースイッチの展開に関する情報を公開しました。
アジア最大級のゲーム見本市「台北ゲームショウ」が開催される台湾のゲーム事情を紹介します。
海外メディアPC Gamerは、AMD製GPUの総出荷台数(統合・単体)がNVIDIA製GPUを5年ぶりに上回ったと伝えました。
創立30周年を迎えた世界的に高いシェアを誇るPC・スマートフォン・周辺機器製造メーカーASUSTeK Computerが、「COMPUTEX 2019」で「ASUS」とゲーミングPCブランド「ROG(Republic of Gaming)」だけを取り扱った2つのブースを出展しました。
平成の30年間をゲオのバイヤーに振り返って頂きました。ユーザーでもなく、メーカーでもない。バイヤーならではの目線からみたお話をお楽しみください。
矢野経済研究所は、国内スマホゲーム市場を調査し、2017年度のスマホゲーム国内市場規模が1兆290億円、前年度比8.9%増で拡大したと発表しました。
海外リサーチ企業Superdataは、『Apex Legends』を含む、2019年2月のゲーム総利益ランキングの調査結果をPC/コンソール/モバイル別に公開しました。
いまや世界最大級のゲーム市場に成長した中国。今中国ではどのようなモバイルゲームが人気で今後どのように市場が変化していくのか。中国のアドテク企業・Mobvistaの日本カントリーマネージャーを務める井料武志氏が連載で解説!