バンダイナムコエンターテインメントのフライトシューティング『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』。UK Interactive Entertainment Associationによる売上チャートにて同作がUKにて初週2位を獲得したと報じられました。
2018年春より、ビデオゲームの審査プロセスの停止が度々報告されていた中国。大小多くのタイトルに影響を与えたと見られていますが、この審査プロセスが再開に至った事が発表されました。
中国で新たにオンラインゲームの審査機関が発足し、既に20タイトルを審査したことが判明しました。同機関の存在が公になったのは、これが初となります。
SMBCコンシューマーファイナンスは、ネットエイジアによる調査協力の下、「20代の金銭感覚についての意識調査2018」を実施し、その調査結果を公開しました。
米国の市場調査会社NPDは、米国内でのビデオゲームへの消費者支出額が、2018年第3四半期(7~9月)において約91億ドルに達したことを報告しました。
VRヘッドセット「HTC Vive」で知られるHTC社は、公式のブログエントリにて、先日海外メディアにて掲載されたVR衰退論に反論する投稿を行っています。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
ゲーム業界アナリストサービスDigi-Capitalは、2018年から2022年までの、今後4年間に渡るゲーム業界収益予測を記したレポートをブログにて公開しています。
インサイドでは、過去にも取材したゲオのバイヤーである武藤崇史氏と海津祐樹氏に、2017年のゲーム市場の振り返りと、2018年のゲーム業界の動向について訊きました。
Adobeの市場調査報告より、「ニンテンドースイッチ」が米国のサンクスギビングウィーク(ブラックフライデー、サンクスギビングデー、サイバーマンデー)を通して、最もオンライン上で購入された製品となったことが伝えられています。
矢野経済研究所は、国内民間企業のIT投資実態と今後の動向に関する「国内企業のIT投資実態と予測 2017」を発表しました。
Microsoft Studiosのパブリッシング部門ゼネラルマネージャーShannon Loftis氏は、海外メディアGameSpotのインタビューに対し、シングルプレイヤーゲームの市場について話しました。
Valveは、シアトルで開催されたイベントCASUAL CONNECTのゲーミングカンファレンスにてプレゼンを実施し、Steamの成長に関する新たな統計を明らかにしました。
テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?
海外リサーチ企業SuperDataより、全世界を対象としたデジタルゲーム市場の2017年3月度における調査結果が報告されています。
エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)より公開された2016年の「米国コンピュータ/ビデオゲーム市場」データを総括するレポートの中で、ビデオゲーム関連売上の大多数がデジタル購入であると明かされました。
海外リサーチ企業Jon Peddie Research(JPR)は、2016年度におけるPCゲーム市場の新たな調査結果を報告し、PCゲームハードウェアの売上が全世界で300億ドルに上ったと伝えました。
依然として多くのユーザーから注目の集まる今後の「PS VR」供給体制について、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアのプレジデント盛田厚氏がコメントしました。
矢野経済研究所は3月14日、「スマホゲーム市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の国内スマホゲーム市場規模は、前年度比159.8%の8,950億円と大きく伸長。2015年度以降も安定成長を続け、2016年度には9,450億円に達すると予測されている。
Entertainment Software Association(ESA)とNPD Groupが発行した共同声明より、米国ビデオゲーム市場での2015年度フィジカル/デジタル総売上が235億ドルに達し、昨年度から5%上昇したことが報告されています。