米国のゲーム関連売上(ハードウェア・ソフトウェア・アクセサリー・ゲームカード)の合計が、この10年間の6月度の比較において最大となったことが明らかになりました。これはNPDグループのゲーム業界アナリストMat Piscatella氏がTwitterにて語ったもの。調べによれば、前年比26%の向上を受けた売上の総額は1.2億ドルにも登るとのことです。なお、6月までの段階の総額は6.6億ドル以上、6月度に最も売れたタイトルは『The Last of Us Part II』であったとしています。
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