Windows 10にて、Xboxゲーマータグやフレンド、様々なXbox Live関連機能などをPCと連携するために用いられる「Xbox」アプリ。マイクロソフトは、この「Xbox」アプリの改善を計画していることを明らかにしています。
ValveはSteamの一連のサービスアクセシビリティを拡大するため、新たなSteamアプリ「Steam Link」「Steam Video」をiOS/Android向けに配信することを発表しました。
DMMGAMESは4月19日、 BlueStacksと提携したことを発表しました。 BlueStacksはAndroidアプリをPC展開するための技術を持っており、すでにDMM GAME PLAYER上で一部機能を実装したことも同時に発表されました。
LINEは4月10日、運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の新メニュー「リエンゲージメント」の提供を開始したと発表しました。
任天堂は、iOS/Androidアプリ『Miitomo』のサービス終了を発表しました。すでにゲーム内での課金コンテンツの販売は終了し、5月9日に全サービスをクローズするということです。
任天堂は、iOS/Androidアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の配信日を11月22日に決定しました。
Blizzard Entertainmentは同社が提供するランチャーアプリ「Blizzard Battle.net」に新たなソーシャル機能が追加されたことを発表しました。
グラッドキューブは、人工知能を搭載したスポーツデータ解析アプリ「SPAIA(スパイア)」の配信を9月14日(木)より開始する。
ビヤホール・ビヤレストランを中心に和洋中の飲食業を展開している(株)ニユートーキヨー。創立80周年となる今年6月にスマホアプリをリリースした。店舗のチェックイン機能などをはじめ、顧客がアプリを使用することによってカスタマーサービスの向上を目指している
ゲーム映像ストリーミング配信サービスTwitchは、PC向けのデスクトップアプリを正式リリースしたことを発表しています。
アプリ市場データを提供するApp Annieは、2016年通年でのアプリの収益額におけるトップ52社を含む、Top Publisher Awards(トップパブリッシャーアワード)の受賞企業を発表しました。
『マリオ』のタヌキスーツや『バトルフィールド 3』のネズミ殺害シーンに対する抗議など、ゲーム界隈でも度々話題の的となっている動物愛護団体PETAですが、同団体が新たに象の平和を訴えるiPhone向けゲームアプリ『Circus Slam!』の配信を開始しました。
日本でも端末の販売が始まったWindows Phone 7。AppStoreやAndroid Marketに相当するアプリストアとしてWindows Phone Marketplaceが用意されています。
ニンテンドー3DSにおいて、ゲームの価格は4800〜5800円のレンジになると考えられています。これは現行のDSと同等か約1000円程度の引き上げになります。
フジテレビジョンおよびEagleは、スマートフォン向けアプリケーションを継続的に共同開発・販売する「フジテレビ 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!」企画を1月下旬より開始することを発表しました。
アイリッジはスマートフォンやソーシャルネットワークなど様々なプラットフォームにアプリを同時展開できるサービス「Appli Gate」を提供開始しました。
オリコンは、5万人を対象として行ったスマートフォン向けアプリ満足度調査に基づく「オリコンアプリランキング」を公開しました。
中国のパブリッシャーで『World of Warcraft』の中国市場でのサービスを実施していることで知られる第九城市(The9)は、総額1億ドルになるモバイルアプリデベロッパー向けのファンドを設立しました。
調査会社のニールセンの発表によれば、約32%のiPadユーザーは一度もアプリをダウンロードしたことがないようです。
Mobile Entertainment Newsによれば、1000タイトル以上をiPhoneのApp Storeで配信していたMolinkerのアプリケーションが全て削除されたということです。