トピックスニュースまとめ(9 ページ目) | GameBusiness.jp

トピックスに関するニュースまとめ一覧(9 ページ目)

トピックス 最新ニュース(21ページ中9ページ目)

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過去2度、資金調達に失敗したJRPG『Eternal Radiance』Kickstarterが再始動…三度目の正直なるか 画像
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過去2度、資金調達に失敗したJRPG『Eternal Radiance』Kickstarterが再始動…三度目の正直なるか

台湾のインディーデベロッパーVisualnovelerは、アクションRPG『Eternal Radiance』のKickstarterキャンペーンを開始。併せて、新しいトレイラーを公開しました。

THQ Nordic、『Kingdom Come: Deliverance』の開発元Warhorse Studiosの買収を発表 画像
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THQ Nordic、『Kingdom Come: Deliverance』の開発元Warhorse Studiosの買収を発表

THQ NordicとKoch Mediaは、『Kingdom Come: Deliverance』の開発元Warhorse Studiosを買収したと発表しました。

【アドテク“きほんのき”】いまさら聞けないアドテク基本用語「ヘッダービディング 」を AppLovin 日本法人代表が解説 画像
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【アドテク“きほんのき”】いまさら聞けないアドテク基本用語「ヘッダービディング 」を AppLovin 日本法人代表が解説

最近耳にすることが増えた「ヘッダービディング」とはどのような仕組みなのでしょうか?今さら聞けないアドテク用語を解説する連載第7回も引き続きAppLovin日本法人代表の林宣多氏に解説いただきます!

Microsoft StudiosがXbox Game Studiosに改名 画像
企業動向

Microsoft StudiosがXbox Game Studiosに改名

マイクロソフトは、ゲームスタジオMicrosoft Studiosの名称をXbox Game Studiosへと改名したことを発表しました。

48時間でゲームを完成させるハッカソン、「Global Game Jam 2019」作品発表会レポート 画像
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48時間でゲームを完成させるハッカソン、「Global Game Jam 2019」作品発表会レポート

2019年1月25日(金)~1月27日(日)の3日間、全世界で行われているゲーム開発イベント、「Global Game Jam 2019」が行われました。

「OPTPiX ImageStudio 8」β版が無料公開中…20年以上の歴史で初となるUI刷新の狙いを聞く 画像
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「OPTPiX ImageStudio 8」β版が無料公開中…20年以上の歴史で初となるUI刷新の狙いを聞くPR

「OPTPiX imesta」と最新版の「OPTPiX ImageStudio 8」がどういうソフトウェアなのか、株式会社ウェブテクノロジの皆さんに伺いました。

活発な技術交換が行われる組織づくり…技術部マネージャーとして『FGO』のインフラを支える”攻めのSREエンジニア” 甲氏に訊く 画像
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活発な技術交換が行われる組織づくり…技術部マネージャーとして『FGO』のインフラを支える”攻めのSREエンジニア” 甲氏に訊くPR

『FGO』やその他の新規プロジェクトの技術基盤とインフラを力強く支える技術部マネージャー 甲氏(かぶと)に、技術的な取り組みや技術部としてアウトプットを重要視する理由を伺いました。

ブロックチェーン推進協会、ゲームにおけるブロックチェーン活用を推進する「ゲーム部会」を新設 画像
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ブロックチェーン推進協会、ゲームにおけるブロックチェーン活用を推進する「ゲーム部会」を新設

一般社団法人ブロックチェーン推進協会は、ブロックチェーンを基盤としたゲームをテーマにした「ゲーム部会」を2019年3月に新設することを発表しました。ブロックチェーンゲームのリリースが相次ぐなか、解決すべき課題を議論する場にするとのことです。

マーケターも“個”の時代がくる―マーケティングスタジオONNEが見据えるマーケターの新しい働き方 画像
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マーケターも“個”の時代がくる―マーケティングスタジオONNEが見据えるマーケターの新しい働き方

アプリゲームのマーケターが集まる「ONNE(ワン)」。それぞれに異なるバックボーンがありながら、共同でプロジェクトにあたるマーケティング集団が2018年に誕生しました。設立の狙い、新しい働き方、そして今後のアプリマーケティング動向は……

SIEが「Wwise」のAudiokinetic買収、「プレイステーション」のさらなる価値向上のため 画像
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SIEが「Wwise」のAudiokinetic買収、「プレイステーション」のさらなる価値向上のため

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、カナダのソフトウェア開発会社Audiokineticを買収したことを、本日2019年1月9日に発表しました。

初の東京開催となった「シーグラフアジア2018」を振り返る…CGやインタラクティブのみならず、VRやアートへのクロスオーバー 画像
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初の東京開催となった「シーグラフアジア2018」を振り返る…CGやインタラクティブのみならず、VRやアートへのクロスオーバー

初の東京開催となった「シーグラフアジア2018」。4日間に渡って開催されたこのイベントは、多彩なカンファレンスと展示会がセッティングされていました。今回はそんなイベントを総括します。

日本最大級のe-Sportsオンラインコミュニティ「Esportsの会」設立…情報収集・発信の課題を解決へ 画像
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日本最大級のe-Sportsオンラインコミュニティ「Esportsの会」設立…情報収集・発信の課題を解決へ

Esports業界アナリスト:但木一真氏、Crosshare代表取締役:荒木稜介氏、弁護士:松本祐輝氏、プランナー:小澤脩人氏の4名は、Esports業界を活性化させるためのDiscord上のオンラインコミュニティ「Esportsの会」を設立しました。

ゲーム業界人に訊く2018年の振返りと2019年の抱負【年頭所感】 画像
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ゲーム業界人に訊く2018年の振返りと2019年の抱負【年頭所感】

インサイド編集部に各ゲーム企業の代表の方、クリエイターの方に年頭所感を頂きましたのでのでご紹介させて頂きます。(掲載は五十音順。)

「本当のe-Sports元年の到来」国内企業は2018年にどう参入を果たしたか 画像
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「本当のe-Sports元年の到来」国内企業は2018年にどう参入を果たしたか

e-Sports元年という言葉が幾度となく繰り返され、ようやく本当のe-Sports元年が到来した2018年。様々な業種から多くの企業がe-Sportsへ参入を始め、ムーヴメントを作ろうとしています。本稿では、そんなe-Sports業界への国内企業参入を振り返ってみたいと思います。

バンダイナムコにおけるAR/MRゲームの狙いはコミュニケーション【シーグラフアジア2018】 画像
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バンダイナムコにおけるAR/MRゲームの狙いはコミュニケーション【シーグラフアジア2018】

様々なAR/MRゲームを手掛けるバンダイナムコスタジオ。シーグラフアジア2018にて、その開発の裏側や、同社の取り組みを語ったセッションが開催されました。MRコンテンツの開発に必要なこととは―

開発スタッフ全員の「挑戦」が支える『FGO』スタジオの確かな技術力…テクニカルディレクターに訊く 画像
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開発スタッフ全員の「挑戦」が支える『FGO』スタジオの確かな技術力…テクニカルディレクターに訊くPR

「ただ純粋に、面白いゲームを創ろう」というポリシーを掲げ、大人気スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』(以下、『FGO』 )などの企画・開発・運営を行うディライトワークス。同社で働く魅力を、技術面から『FGO』を支えるテクニカルディレクターに訊きました。

After EffectsからSpriteStudioへコンバート!? 映像制作会社ならではの SpriteStudio利用事例 画像
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After EffectsからSpriteStudioへコンバート!? 映像制作会社ならではの SpriteStudio利用事例PR

IMAGICA Lab.は、言わずと知れた映像ポストプロダクションスタジオ。モバイルゲーム向けのエフェクト制作に「Adobe After Effects」と「OPTPiX SpriteStudio」の合わせ技のワークフローを開発したと聞き、開発体制とAEのゲーム事業での活用方法についてお話を伺いました。

目指したのは“原作と同じ感覚”―『バイオハザード RE:2』開発者インタビュー 画像
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目指したのは“原作と同じ感覚”―『バイオハザード RE:2』開発者インタビュー

『バイオハザード RE:2』ゲームディレクターの門井 一憲氏、チームディレクターを務める安保 康弘氏、そしてプロモーションプロデューサーの神田 剛氏が語る魅力と制作秘話!

VTuberの先駆けにも活用…モーキャプツール「Xsens」とセガの活用事例「DL-EDGE」【シーグラフアジア2018】 画像
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VTuberの先駆けにも活用…モーキャプツール「Xsens」とセガの活用事例「DL-EDGE」【シーグラフアジア2018】

モーションキャプチャスーツを着た女性パフォーマーがDA PUMPの「USA」に合わせて踊り、その動きのデータがPCにリアルタイムで取り込まれていく…そんなでもで利用された「Xsens」とは?そして「Xsens」を活用したセガの「DL-EDGE」が作り出すものとは―

21世紀の人間キャラクターは、いかに不気味の谷を超えるのか…CGやロボット、ビデオゲームでの事例【シーグラフアジア2018】 画像
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21世紀の人間キャラクターは、いかに不気味の谷を超えるのか…CGやロボット、ビデオゲームでの事例【シーグラフアジア2018】

CGやロボットをリアルな人間に近づけようとすると、ある段階で不自然さが生まれる“不気味の谷”。この問題を各業界はどのように取り組み、人間らしく感じられるように開発していったのか?「シーグラフアジア2018」のセッションでその取り組みが明かされました。