AppLovinが先日発表したゲームパブリッシング事業の立ち上げは、アドテク企業がゲーム配信に直接乗り出すということで大きな注目を集めました。その狙いや先日話題となった問題について、日本の責任者である坂本達夫氏にお話を伺いました。
世界でも屈指のゲーム市場規模を持つ中国ですが、同国のゲーム販売認可機関が、新規でのゲーム販売におけるすべての承認を凍結していることがわかりました。
先日、『Fallout 76』のPC版がSteamから販売されないことが報じられ、大きな話題になったBethesda Softworksの販売形式。同社の副社長であるPete Hines氏は、今後のゲーム販売における展開について、海外インタビューを通して言及しています。
先日発売され、ピーク時プレイヤーは既に32万人以上と、人気のハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。正式なMod対応は一切行われていない同作ですが、早くも有志のModがリリースされているようです。
PCでAndroid用ゲームアプリをプレイできる無料のゲームプラットフォーム「BlueStacks」の最新バージョンとなる「BlueStacks 4」のβ版が、8月13日に日本でリリースされました。編集部ではBlueStacks社のCEOに直接新バージョンのポイントを伺いました。
複数の海外メディアより、ドイツのビデオゲームにおけるナチスに関する表現が緩和される可能性が報道されています。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからのe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。
その軽快さ、多機能さから多くのゲーマーに用いられている人気チャットツール「Discord」。同ツールにおいて、ゲームストアサービスとカナダ地域を対象としたベータテスト開始が発表されています。
「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」で一躍有名となり、2018年のエイプリルフールには一部フリー素材化も発表された『エルシャダイ』クリエイター・竹安佐和記氏にインタビューを実施しました。
グリーは、ポリゴン・ピクチュアズが実施する第三者割当増資を引き受け、資本業務提携を行いました。これにより、グリーのポリゴン・ピクチュアズ株式の保有割合は、4.76%となります。
モノビットは、リアルタイム通信エンジン開発専門のモノビットエンジン株式会社を設立したと発表しました。
アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第5回のテーマは「メディエーション」。広告の収益化において重要となるキーワードを、引き続きAppLovin日本法人代表の林宣多氏に解説して頂きます。
海外でエミュレーター用のゲームROMを配布している2つのサイトに対して、任天堂が訴訟を起こしていたことが明らかとなりました。
ウェブマネーは、Steamのアカウントに直接一定額をチャージできる「Steamプリペイドカード(3,000POINT/5,000POINT)」を7月23日より発売しました。
モノビットは、7月13日に秋葉原UDXにて開催されたGTMF 2018 TOKYOにて、「VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」でのモノビットエンジンの採用事例と最新情報」を開催しました。
ファミコン向けカセットタイトル『キラキラスターナイトDX』、『8BIT MUSIC POWER』などで知られる、イラストレーター・インディーゲーム作家のRIKI氏は、ふるさと納税専用ゲーム『キラキラスターナイト ふるさと納税 ふじみ野版』をリリースしたことを発表しています。
ドイツにて2018年8月21日から25日にかけて開催されるゲーム展示会「gamescom 2018」。同イベントの出展者リストが更新され、世界最大級のPCゲーム配信プラットフォーム“Steam”や、数々の人気ゲームタイトルで知られるValveが出展することが明らかになりました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスが提訴した特許をめぐる裁判に勝訴したと発表しました。
海外メディアのEurogamerは、漠然としたリリース日のない商品の予約販売がドイツで禁止になったと報じています。
7月13日に秋葉原で開催されたGTMF 2018 TOKYOにて、マッチロックは「3DVFXTool & Middleware BISHAMON」の初心者向けセッション「BISHAMONを使ったエフェクト入門+Alpha」を開催しました。