この度インサイドでは「LPE」を設立した、チャビ・コルテス・トゥビオ氏のインタビューを敢行。「LPE」をチャビ氏と共同で運営するアカツキ、e-Sports事業の責任者である熊谷祐二氏にも両社が目指すe-Sportsの形を伺いました。
『ミリシタ』開発における、ウェブテクノロジのアニメーションツール「SpriteStudio」の有効性と魅力をテーマにバンダイナムコ スタジオの開発チームにお話を伺いました。
『ファイナルファンタジー』シリーズのイメージイラストでも知られる天野喜孝氏が三味線用のオリジナルキャラクターをプロデュース! 三味線の製造、修理を手がける有限会社小松屋と天野喜孝氏のコラボレーションに関する発表会のレポートをお届けします。
Archipelは、バーチャルYouTuberを題材としたドキュメンタリー映像を公開しました。
博報堂DYメディアパートナーズと博報堂の共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は、全国を対象とした「コンテンツファン消費行動調査」を今年も実施し、「リーチ力・支出喚起力ランキング」を発表しました。
CRI・ミドルウェアが提供している技術や製品、サービスの総称として知られている「CRIWARE(シーアールアイウェア)」。同社のソフトウェアを採用しているゲームやアプリが今年6月の時点で4,400件を突破するなど、その影響の大きさは計り知れません。
アユートは、ハイレゾポータブルオーディオブランド「ACTIVO」より、セガサターンとのコラボモデルとなるハイレゾプレーヤー『ACTIVO CT10 セガサターン』を11月22日より発売すると発表し、本日10月22日より予約受付を開始しました。
企業などではなく、不特定多数の有志からの支援によって、開発やサービスの実施などを推進する財源を確保し、様々なプロジェクトを後押しする「クラウドファンディング」。実に幅広い分野への出資が日々行われており、多くの方々がこの制度を活用しています。
クリーク・アンド・リバー社は、書籍「エンターテインメントという薬」発売1周年を記念し、著者であるサイバーコネクトツー代表取締役・松山洋氏を招き、「ゲーム業界で生きていくことの意味」を考えるワークショップを11月1日に開催します。
エイチタスとイードは、高知県主催による「高知家IT・コンテンツネットワーク第4回ミニ交流会」を、11月8日に秋葉原の「BOOKS WORK & MEETING LOUNGE」にて開催します。
アプリ市場データを提供するApp Annieは、Android Marketの開設から10周年を迎えた「Google Play」の歴史を振り返るレポートを公開しました。
「総合学園ヒューマンアカデミー」横浜校にて、『ファミスタ エボリューション』の発売記念セミナーが開催。プロデューサーを森口拓真氏が自身の職務や、ゲーム業界を目指すにあたっての心構えをレクチャーしました。
アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第6回のテーマは「モバイルアトリビューション」。AppLovin日本法人代表の林宣多氏に解説していただきます。
デビューからVRライブ配信の先頭をひた走りに走った「東雲めぐ」。東京ゲームショウ2018ではGugenka(R)ブースから来場者と交流して会場を盛り上げていました。本稿では、TGS会場での「めぐちゃん」インタビューの様子をお届けします!
ONNE LLPは、ゲームやアプリなどのスマホビジネスにおける多様な領域のスペシャリストが参加するマーケティングスタジオ「ONNE(ワン)」を設立しました。
スクウェア・エニックス、中国の大手インターネットプロバイダであるテンセントのと戦略的提携を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2018にて「IT の未来を語る:PlayStation x IT 教育がつくる次世代エンタテインメント」セッションを開催しました。
ゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC2018」において、「ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~」のセッションが開催されました。
株式会社イードが運営するゲーム情報サイト「インサイド」および「Game*Spark」は、株式会社 忍ismが運営するプロゲーミングチームのサポートを開始しました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,000万本を突破(ダウンロード版販売実績を含む)したことを発表しました。