まだまだダウンロードよりパッケージ販売が好まれるようです。米調査会社のIpsos MediaCTは「ダウンロード販売と本物のどちらを好むか」という調査結果を発表しました。
海外のパブリッシャーはボックスアートを何より重視するようです。日本ゲームを発売することでも知られるValcon GamesのCOOであるColin Gordon氏はその経営哲学に関して海外メディアに語っています。
米国の大手パブリッシャーTHQは、新たにTHQパートナーズを立ち上げると発表しました。
「ダウンロードゲームの価格はゲーム内容で決められるべきだ」と業界人は語ります。
「今のゲームは高すぎる」と業界人は警鐘を鳴らします。
今後、中古のゲームはオンラインで遊ぶのに課金が必要となるかも知れません。THQは『UFC Undisputed 2010』において、オンラインでゲームを遊ぶためのコードを付けると発表しました。
新たな中古対策の形を大手メーカーが提唱します。
IndustryGamersは、ウォルマートが再び中古ゲーム流通に乗り出すため、テストを開始していると報じています。世界最大の流通業者であるウォルマートは以前キオスクタイプの自動買取機で中古ゲームを取り扱っていましたが、撤退した経緯があります。
不景気が後押しし、北米や欧州のゲーム販売店が中古ゲームを取り扱うケースが増えています。専門店のGameStop、GAME、Game Crazy、量販店のトイザらス、セブンイレブンそして巨人ウォルマートも専門業者との提携で中古ゲームに乗り出すと伝えられています。
再編を進めているコードマスターズは、ドイツのKoch Mediaと提携し、ドイツ、オーストリア、スイスでの販売を委託する一方、ハンブルグにある自社オフィスは来月末で閉鎖する方針を明らかにしました。
「ダウンロード販売はゲームショップに害を与えない」と業界人は語ります。
Digthatboxが報じるところによれば、大手コンビニエンスストアチェーンのセブンイレブンは、全米のストアにて中古ゲームの取り扱いを開始したそうです。セブンイレブンでは新作ソフトの取り扱いを約2年前から開始していました。
年頭のWii不足もなかなかに深刻なようです。
中古ゲームの自動買取は大きな後退を見せるようです。
「Wiiの在庫不足が1月のセールスに響くのではないか」とアナリストは指摘します。
米国ナンバーワンのゲーム専門店のGameStopのCOOを務めるJ Paul Raines氏はゲームビジネスにまつわる法律に関するカンファレンスに出席し、ダウンロードコンテンツはゲーム専門店にとって好機であり、ユーザーを「教育」していく必要があると述べました。
任天堂は、つくばエクスプレスや全国のマクドナルドなどで展開している「ニンテンドーゾーン」を、ゲームパニックでもサービス開始しました。
ニンテンドーDSとWiiの大ヒットで、ゲームショップの売り場の姿は一変しました。明らかにこれまでゲームショップでは余り見ることのなかった世代のお客さんが増え、女性のお客さんも増え、雰囲気が大きく変わりました。
英国任天堂はWiiウェアやDSiウェアといったダウンロードゲームのキャンペーンを開始しています。
米国の調査会社NPDグループは、2009年Q3のパッケージ販売とダウンロード販売の比率を調査しました。