ケイブが発表した平成26年5月期の第2四半期の業績は、売上高が8億7300万円(▲26.0%)。営業損失が1億6900万円(-)、経常損失が1億7000万円(-)、四半期純損失が1億8800万円(-)と引き続き厳しい状況が続いています。
トーセが9日発表した平成26年8月期の第1四半期業績は、売上高9億4700万円(▲11.5%)、営業利益3000万円(-)、経常利益6700万円(177.8%)、純利益2300万円(-)となり、前年同期の赤字からは改善しましたが、売上高は下回るなど低調でした。
日本ファルコムが発表した平成25年9月期の通期業績は、売上高18億4000万円(+44.7%)、営業利益7億1000万円(+107.9%)、経常利益7億11100万円(+107.3)、純利益4億3500万円(+101.1%)となり過去最高益となりました。
セガサミーホールディングス は、平成26年度3月期 第2四半期連結決算を発表しました。
マーベラスAQLは、平成26年度3月期 第2四半期連結決算を発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、2014年3月期の第2四半期決算を発表しました。
コナミは、平成26年3月期 第2四半期の連結業績を発表しました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成26年3月期第2四半期の連結業績を発表しました。
モブキャストは通期の業績予想を下方修正し、赤字に転落する見通しを明らかにしました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、平成26年3月期第2四半期の業績を明らかにしました。
任天堂は、平成26年3月期 第2四半期決算を発表しました。
ジンガが発表した2013年度第3四半期(2013年6月1日〜9月30日)の業績(米国会計基準)は、売上高が2億0258万ドル、純損失6万8000ドルとなり、前年同期の5272万ドルから大幅に縮小しました。
コーエーテクモホールディングスは、3月期第2四半期の業績を明らかにしました。
コーエーテクモホールディングスは『討鬼伝』の販売が好調だったことなどを受けて平成26年3月期 第2四半期の業績予想を上方修正すると発表しました。
コロプラは『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』が想定を上回っていることから平成25年9月期(平成24年10月1日〜平成25年9月30日)の業績予想を上方修正すると発表しました。
ソーシャルネットワーク大手のミクシィが発表した平成26年3月期 第1四半期(4月1日〜6月30日)は、売上高が21億4400万円(前年同期比△39.4%)、営業損失8億4000万円(-)、経常損失1億9300万円(-)、純損失2億5300万円(-)と広告売上の急減少などで赤字転落となりました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、本日8月6日に平成26年3月期 第1四半期決算を公開しました。
カプコンは、2014年3月期第1四半期の連結業績を発表しました。
任天堂が31日発表した平成26年3月期 第1四半期の連結業績は、売上高815億4800万円(前年同期比△3.8%)、営業損失49億2400万円(-)、経常利益148億1700万円(-)、四半期純利益86億2400万円(-)でした。売上高は微減、営業損失は大幅に改善しました。引き続き円安に推移してい
コーエーテクモが、2013年3月期第1四半期 決算概要を公表しました。