Steamからの「特定の成人向けコンテンツ」の削除、アジア製ゲームにも進出。しかし削除基準にはばらつきも?
ルールや基準に違反しているともとれるゲームがSteamストアから削除されました。
プロゲーマーとしても活動する「ケアeスポーツ協会」の広報の方や優勝者の村部良江さんにお話を伺いました。
再びshinji1959さんにお話を伺ってきました。
Nexus Modsが英国およびEU圏在住のユーザーに対する年齢認証の導入と、アダルトコンテンツのポリシーの変更を発表しました。
駿河屋で成人向け商品のクレジットカード決済が復活しましたが、シェアの大きいVISA/MasterCardは相変わらず使用不可。
業務支援システムを提供する企業からも声明が発表されていました。
駿河屋で成人向け商品が買えなくなっている問題について、「決済手段について、提供側企業との協議が必要な状況が発生」という声明が発表されました。
開発元に送られた脅迫は、ゲーム内の描写よりも病的だったといいます。
Steamでは昨今珍しくもなくなった成人向けゲーム。そのうちの一作が突如英国の政治家などから性暴力を助長すると非難され、一部地域で販売停止となりました。
シニア/キッズを中心に多くの参加者が集まりました。
僕らの行く道。
これもまた、eスポーツ。
2023年1月24日に発足の「シニアeスポーツ協会」、「世代を超えてコミュニケーションを」「eスポーツを通じて新たなコミュニティを」「健康年齢をより長く」をスローガンに、2023年4月より本格始動。
あくまで「アダルトオンリー」とされるタイトルのみ。
販売が終了した『iStripper』のパブリッシャーが報告。実写俳優の動画、あるいは写真を用いたアダルトゲームは今後取り扱われないとのこと。
DMMのアダルト版ブラウザゲームなどの海外配信や、様々な海外向けアダルトゲームタイトルの配信で知られるNutakuは、「世界で初のアダルトe-Sportsゲームトーナメント」と銘打ち、賞金総額25,000ドルの大会の開催を告知しています。
先日お伝えした、Valveによる“美少女ゲーム”を中心としたタイトルのSteamからの一斉削除告知。対象となったデベロッパーにより、この決定が一旦見直しとなったことが報告されています。
爆発的人気のバトルロイヤルシューター『フォートナイト バトルロイヤル』。先日、人気ラッパーDrakeと、ストリーマーNinjaのコラボレーション配信がTwitchの同時視聴者数記録を塗り替えたばかりですが、各所で思わぬ“余波”をもたらしていたようです。
Valveが運営するゲーム配信プラットフォーム「Steam」。今日、そこには“アダルト表現”を含むタイトルなど、日本のコンシューマーではありえない様々なゲームが存在しています。本記事では2017年までのSteamにおけるアダルト表現がどうなっているかをお送り致します。