任天堂は4月27日、Cygamesとのスマホゲームアプリ事業における業務提携を発表しました。2018年夏には協業新作タイトル『ドラガリアロスト』の配信も予定しており、また、今回の協業において任天堂はCygamesの発行済み株式約5%を取得することも明らかにしています。
任天堂は4月26日、取締役会において、代表取締役等の異動を発表し、代表取締役社長・君島達己氏が退任することを明らかにしました。
任天堂は、平成30年3月期 第3四半期決算を発表しました。
海外メディアArs Technicaは、任天堂の新型ゲーム機ニンテンドースイッチに、不正なコードの実行を可能にする脆弱性が発見されたと報じています。
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
海外のプログラマーである男性が、ニンテンドースイッチのJoy-コンから発される振動によって自身の腫瘍を発見したことが海外メディアのkotakuから報じられています。
アメリカのブランドコンサルティング会社が発表した「ブランド価値による日本ブランドのランキング」40社に、ソニーと任天堂がランクインしています。
株式会社ディー・エヌ・エーによる技術カンファレンス「DeNA TechCon 2018」。開発スタッフによるセミナー「Nintendo みまもりSwitchを支える技術」の聴講レポートをお届けします。
海外メディアEurogamerの報道より、『メトロイドプライム4』の開発をバンダイナムコスタジオ・シンガポールが担当しているとの噂が浮上しています。
任天堂は、スマートフォン向けアプリ『マリオカート ツアー』を開発中であることを公式ツイッター上にて発表しました。
任天堂は公式Twitterにて、イルミネーションと「スーパーマリオ」アニメ映画の企画開発を行うと発表しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」を2018年9月に開始すると発表しました。
任天堂は、平成30年3月期 第3四半期決算を発表しました。
App Annieは、2017年のトップパブリッシャー、トップアプリを表彰する「Top Publisher Awards」を開催したと発表しました。2017年の世界収益部門は、TOP10に引き続きmixi、BANDAI NAMCO、LINEがランクインする一方、任天堂が初めてTOP52にランクインしたとのことです。
任天堂は、iOS/Androidアプリ『Miitomo』のサービス終了を発表しました。すでにゲーム内での課金コンテンツの販売は終了し、5月9日に全サービスをクローズするということです。
『Downwell』を手掛けたインディーゲームクリエイターのもっぴん氏は、自身のTwitterで任天堂に入社した事を明らかにしました。
任天堂は、3DS/ニンテンドースイッチの「2017年 年間ダウンロードランキング」を公開しました。『Minecraft』などの定番タイトルから、『Stardew Valley』といったインディー作品もランクインしています。
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けの新作『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』を発表しました。
コロプラは『白猫プロジェクト』に関する訴訟提起に関して、ホームページにコメントを掲載しました。
ナイアンティックは、配信中の人気アプリ『ポケモンGO』公式サイトにて、iOS11に対応していないApple製品のサポート終了を発表しました。