ゲーム開発者向けツールやミドルウェアが一同に集う「Game Tools & Middleware Forum 2014」。先月の大阪開催に続き、18日(金)には秋葉原UDXにて東京会場でも実施されます。この東京会場では、初の試みとしてデベロッパーとパブリッシャーを繋ぐ「GTMF Meet-Ups」が開催
PS4のローンチタイトルとして大きな注目を集めた『KNACK(ナック)』。PS4のリード・システムアーキテクトをつとめ、『クラッシュ・バンディクー』シリーズの生みの親として著名なマーク・サーニー氏が総監督を務めたアクションゲームです。実際の開発はSCEジャパンスタ
毎年恒例のGTMF 東京終了後の懇親会を、IGDA日本の主催で今年も実施します。情報交換や交流の場としてご活用ください。
従来からの法人契約に加えて、サブスクリプションライセンスの登場で、間口がぐっと広がったアンリアルエンジン(UE)4。GTMF 2014大阪でも、エピック・ゲームズ・ジャパンでサポート・テクニカル・アーティストを務めるロブ・グレイ氏が登壇し、「UE4を全ての皆様に! サ
世界中で圧倒的な人気を誇るUnityですが、意外にもメニューやボタンといったGUIまわりのツールは、それほど洗練されていません。特に日本のモバイル・ソーシャルゲームのように、ゲームシーンごとにたくさんの画面があり、それぞれでGUIが異なるといったゲーム制作は、
フィーチャーフォン時代は「鳴らないのが当たり前」だったソーシャルゲームのゲームサウンド。しかしネイティブアプリ化に伴い、コンソールに匹敵するようなサウンド演出が求められるようになっています。
25日に開催されたGame Tools & Middleware Forum大阪会場でCRI・ミドルウェアとエピック・ゲームズ・ジャパンは「アンリアル・エンジン(UE)4 ブループリントとADX2で実現する新しい開発フロー」と題して共同講演を行いました。CRIの櫻井敦史氏は「UE4のブループリントは
GTMF2014大阪会場でモノビットの安田京人氏は「モノビットエンジンを利用したゲームサーバ構成」と題して講演しました。安田氏は「コンシューマゲーム機でもネットワーク対応が増加しているが、マスターチェックなど業界独自の慣習を理解している企業は少ない。モノビッ
GTMF2014大阪でGMOクラウドは「Photonネットワークエンジン」がリニューアルされ、新たに「Photon Tunrbased」と「Photon Chat」が加わったと発表しました。その後、ゲームのデモを作成するなどして、簡単に組み込めることをアピールしました。
多くの開発者にとって重要性が増している広告ソリューション。25日、グランフロント大阪で開催された「Game Tools & Middleware Forum 2014」にてタップジョイの只隈茂朗氏が「フリーミアムモデルスマートフォンアプリの収益化手段」と題した講演を行いました。
いまスマートフォン向け開発で注目されているフレームワーク「Cocos2d-x」。25日に開催された「Game Tools & Middleware Forum 2014」にて日本Cocos2d-xユーザ会代表の清水友晶氏が「Cocos2d-xの事例紹介と応用」と題した講演を行いました。
今年も、ゲーム開発者向けツール&ミドルウェア展示会「Game Tools & Middleware Forum 2014(GTMF2014)」が開催されます。今年のゲストセッションはソニー・コンピュータエンターテイメントがプレイステーション4のローンチタイトルとして発売した『KNACK』の開発陣が
本年3月に月額19ドルという「Unreal Engine 4」(UE4)の新しいビジネスモデルを発表。5月にはFPS『アンリアルトーナメント』(UT)の新規プロジェクトを発表し、完全無料で提供することを打ち出すなど、矢継ぎ早の施策で業界を震撼させているEpic Games。プラチナスポンサ
ゲーム開発者向けのツールやミドルウェアの展示会、「Game Tools & Middleware Forum 2014」(GTMF)が6月25日(水)に大阪・コングレコンベンションセンターで、7月18日(金)に東京・秋葉原UDXで開催されます。入場無料(要事前登録)。
見るべきところがあるのは大きなタイトルばかりではありません。PlayStation Vita『箱 ! -OPEN ME-』の有限会社 JetRayLogicがGTMFのゲストセッションに登場しました。
GTMF2013、スマッシュヒットを記録した『ソウルサクリファイス』のマーベラスAQLがゲストセッションに登壇しました。題して、「Making of [SOUL SACRIFICE]」。しばしば『モンスターハンター』と比較さる本作が、どのようにして製作されたかについて。現実はけっして華
急拡大するモバイル市場。それに合わせて多様なプラットフォームが登場し、開発者を悩ませています。これをカバーするため、ゲームエンジンやミドルウェアの存在感が増しています。英国のMarmalade社が提供する「Marmalade SDK」も解決策の一つ。2009年後半にリリースさ
ゲーム用リアルタイム3DVFX『BISHAMON』のマッチロックから、同社エバンジェリスト後藤誠氏がGTMF大阪に登壇しました。
マイクロソフトは「Game Tools & Middleware Forum 2013」にて、「ゲーム開発者が今改めてマイクロソフトと付き合っておくべき7つの理由〜iOS/Android連携容易なクラウドWindows AzureとWindows8.1開発者向け最新情報〜」と題したセッションを実施しました。
ポストプロセスに特化したミドルウェアとしてゲーム開発者の間で認知されるYEBIS 2のシリコンスタジオがGTMF大阪の壇上に立ちました。ポストプロセスとは、レンダリング出力された映像にエフェクトをほどこす処理のこと。代表的な例では、モーションブラーやレンズエフ