GTMF2014大阪会場でモノビットの安田京人氏は「モノビットエンジンを利用したゲームサーバ構成」と題して講演しました。安田氏は「コンシューマゲーム機でもネットワーク対応が増加しているが、マスターチェックなど業界独自の慣習を理解している企業は少ない。モノビッ
GTMF2014大阪でGMOクラウドは「Photonネットワークエンジン」がリニューアルされ、新たに「Photon Tunrbased」と「Photon Chat」が加わったと発表しました。その後、ゲームのデモを作成するなどして、簡単に組み込めることをアピールしました。
多くの開発者にとって重要性が増している広告ソリューション。25日、グランフロント大阪で開催された「Game Tools & Middleware Forum 2014」にてタップジョイの只隈茂朗氏が「フリーミアムモデルスマートフォンアプリの収益化手段」と題した講演を行いました。
いまスマートフォン向け開発で注目されているフレームワーク「Cocos2d-x」。25日に開催された「Game Tools & Middleware Forum 2014」にて日本Cocos2d-xユーザ会代表の清水友晶氏が「Cocos2d-xの事例紹介と応用」と題した講演を行いました。
今年も、ゲーム開発者向けツール&ミドルウェア展示会「Game Tools & Middleware Forum 2014(GTMF2014)」が開催されます。今年のゲストセッションはソニー・コンピュータエンターテイメントがプレイステーション4のローンチタイトルとして発売した『KNACK』の開発陣が
本年3月に月額19ドルという「Unreal Engine 4」(UE4)の新しいビジネスモデルを発表。5月にはFPS『アンリアルトーナメント』(UT)の新規プロジェクトを発表し、完全無料で提供することを打ち出すなど、矢継ぎ早の施策で業界を震撼させているEpic Games。プラチナスポンサ
ゲーム開発者向けのツールやミドルウェアの展示会、「Game Tools & Middleware Forum 2014」(GTMF)が6月25日(水)に大阪・コングレコンベンションセンターで、7月18日(金)に東京・秋葉原UDXで開催されます。入場無料(要事前登録)。
見るべきところがあるのは大きなタイトルばかりではありません。PlayStation Vita『箱 ! -OPEN ME-』の有限会社 JetRayLogicがGTMFのゲストセッションに登場しました。
GTMF2013、スマッシュヒットを記録した『ソウルサクリファイス』のマーベラスAQLがゲストセッションに登壇しました。題して、「Making of [SOUL SACRIFICE]」。しばしば『モンスターハンター』と比較さる本作が、どのようにして製作されたかについて。現実はけっして華
急拡大するモバイル市場。それに合わせて多様なプラットフォームが登場し、開発者を悩ませています。これをカバーするため、ゲームエンジンやミドルウェアの存在感が増しています。英国のMarmalade社が提供する「Marmalade SDK」も解決策の一つ。2009年後半にリリースさ
ゲーム用リアルタイム3DVFX『BISHAMON』のマッチロックから、同社エバンジェリスト後藤誠氏がGTMF大阪に登壇しました。
マイクロソフトは「Game Tools & Middleware Forum 2013」にて、「ゲーム開発者が今改めてマイクロソフトと付き合っておくべき7つの理由〜iOS/Android連携容易なクラウドWindows AzureとWindows8.1開発者向け最新情報〜」と題したセッションを実施しました。
ポストプロセスに特化したミドルウェアとしてゲーム開発者の間で認知されるYEBIS 2のシリコンスタジオがGTMF大阪の壇上に立ちました。ポストプロセスとは、レンダリング出力された映像にエフェクトをほどこす処理のこと。代表的な例では、モーションブラーやレンズエフ
ヤマハといえば楽器やスピーカーをはじめとしたオーディオビジュアル分野の印象が強いかもしれませんが、GTMFに登壇するほどにゲーム業界とかかわりのある企業です。"リアルタイムのレンダリング性能を大幅に強化"したGPUと、その開発環境の紹介がありました。
物理エンジンで有名なHavokは「Havok Vison Engine」を擁するゲームエンジンベンダーでもあります。しかし、これまでは海外のAAAタイトル向けが中心で、国内ではあまり知名度がありませんでした。しかし今年のGDCで同社はモバイル向けの完全無料ゲームエンジン「Project
ゲーム開発のスタンダードの1つとして確固たる地位を占めるUnityのユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社から、大前広樹氏がGTMF大阪に登壇しました。
GTMF2013で、 モノビットは「モノビットエンジンのご紹介〜プロ視点で開発された通信ミドルウェア & 統合サーバパッケージ〜」と題した講演を行いました。壇上では同社代表取締役の本城嘉太郎氏が同社が展開するオンラインゲーム向け統合ソリューション「モノビットエン
日本のゲーム開発を語る上で最も重要な企業の1つ、ソニー・コンピュータエンタテインメントもGTMF大阪に登場しました。テーマは大きく分けて5つ。ツールとミドルウェア・PhyreEngine・Unity for PlayStation・PlayStation Vita テクノロジー・PlayViewです。
ゲームファンがしばしば見かけるロゴマークで知られる、縁の下の力持ちCRI・ミドルウェア社もGTMF大阪に登場です。1990年に人工知能・CD/音声・映像技術の研究開発を始めて以来、1995年サターン用ADXをリリースするなど、採用タイトルは2013年7月15日段階でじつに2595作
GTMF2013大阪で19日、 エピック・ゲームズ・ジャパンは「アンリアル・エンジン 4のご紹介〜未来のゲーム制作を加速する最新ツールと機能〜」と題した講演を行いました。「アンリアル・エンジン4」といえば「ライティングやエフェクト、大量のパーティクルエフェクト」な