Google「Genie 3」で“リアルタイム操作できる3Dゲーム”生成祭り。文章や画像から動き回れるバーチャル世界をサクッと作成(生成AIクローズアップ) | GameBusiness.jp

Google「Genie 3」で“リアルタイム操作できる3Dゲーム”生成祭り。文章や画像から動き回れるバーチャル世界をサクッと作成(生成AIクローズアップ)

1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。今回は、Googleが一般公開(限定)を開始した3Dバーチャルワールドを生成でき、かつリアルタ…

ゲーム開発 人工知能(AI)
Google「Genie 3」で“リアルタイム操作できる3Dゲーム”生成祭り。文章や画像から動き回れるバーチャル世界をサクッと作成(生成AIクローズアップ)
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1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。

今回は、Googleが一般公開(限定)を開始した3Dバーチャルワールドを生成でき、かつリアルタイムに動き回れるインタラクティブ世界モデル「Genie 3」を取り上げます。

Project Genieのトップページ

専門家でなくても容易に良質な作品が生成できるAI技術が登場した際に、SNS上でその成果を複数のユーザーが投稿し共有する、いわゆる“お祭り”が始まることがあります。第1回はOpenAIの「o3-mini-high」による2Dゲーム生成祭りで、第2回はGoogleの「Nano Banana Pro」による漫画生成祭りでした。





そして第3回となる今回の生成祭りが、Google開発の世界モデル「Genie 3」による動き回れる3Dゲーム風生成祭りです。

「Project Genie」という名前でGoogleから発表されたプロジェクトは、インタラクティブなバーチャル世界を生成・探索できます。2025年8月に公開された世界モデル「Genie 3」をベースにしたプロトタイプで、テキストや画像からリアルタイムでキャラクター操作可能な3Dワールドを作り出せます。

毎秒24フレームで動作し、720p解像度、一度に生成できるのは最大60秒までです。公開当時、AIで3Dゲームが容易に作れるという推測からビデオゲーム関連株が下落したことでも話題になりました。

現在は米国のGoogle AI Ultra加入者(18歳以上)のみしか利用できませんが、順次他の地域にも拡大していく予定。米国ユーザーはすでにSNS上に作品を多数投稿しています。


《山下(Seamless)》

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