スウェーデン産のダークなサイコロアドベンチャー!かなりの長文で答えていただきました。
ドイツ人の女性イラストレーターが作った、ちょっと(かなり?)変わった学園アドベンチャーです。
スタイリッシュなゲームが好きな人は要チェック!
なかなかシビアなテーマですが、それもインディーゲームならではです。
ペットのネズミは可愛いんですが、路地裏で見るネズミは恐怖です。
見た目からしてクセの強いゲームですが、深いこと考えずにとりあえずギターでも弾いとこうか?
最近はソ連をテーマにしたゲームも徐々に増えてきましたね。
もっと様々なジャンルでスチームパンクを見てみたいです。
古物商がテーマのゲームというのは斬新です。
いろいろな要素がピッタリとハマり、難局を打破するのはローグ系の醍醐味ですね。
トレイラーだけでもこれだけ癒されるゲーム…なかなか無いのでは?
新型コロナの感染状況が落ち着いたら、電車旅もしてみたい…(記者)
植物が生い茂った廃墟に魅了されてしまうこの感覚…不思議ですね。
ターン制ストラテジーはついついやめ時がわからなくなります。
台湾産のSFアドベンチャーシリーズ第3弾!本作をあるSteamレビュワーはこう評しました。“「君の名は」のように幻想的で、『To the Moon』のように涙が止まらない。自分を見つめ、自分の魂を、愛そう。”と。
小規模な開発環境では軽視されてしまいがちなマーケティング。しかし、そうした環境こそがマーケティングを重視すべきであると説いたCEDEC2021のセッションレポートをお届けします。
個性的な作品ばかり。
世界中のゲームクリエイターとパブリッシャーが出会うチャンスをつくることを目的とした「Jubliaビジネスマッチングシステム」を導入することも発表されました。
体験版も配信へ。
インディーゲームシーン全体への貢献も視野に入れた組織が発足。