見た目もジャンルもまったく違うゲームに見えますが…?
背景はとても綺麗ですが、中身は硬派な2Dアクション。
早期アクセス中なのに日本語対応!日本大好きなロシア人開発者です。
南米ペルーの開発チームによる作品です。
ハマる人はめっちゃハマるやつです、これ。
新型コロナのせいで閉店するゲーセンはたくさん…一つのゲーム文化として生き残って欲しい!
6人でのオンライン協力プレイにも対応!将来的には日本語対応の可能性も高いとのこと。
パリはとても綺麗で楽しい街です。コロナが終息したら旅行にも行きたいですね!
スタジオ名の由来も『Survival Quiz CITY』から。
タイムリミットが本作ではストーリー上も重要な要素となっています
まずはMod制作から始め、その後ゲーム開発をするようになった方は多いようです。
タロウ・タカハシのキャラが濃い!
まるで映画を見ているような綺麗なグラフィックも特徴です。
出演者と観客を「対立」として考えたデッキ構築サーカスRPG。
消防士の皆さんの勇気ある行動にはいつも頭が下がります。
Evo優勝者が作ったゲームは、チェス×ボンバーマンというちょっと変わった作品でした。
日本語ローカライズ作業進行中!かなり丁寧に行なっているのが伝わってきます。
可愛い機械少女が活躍するゲームは、父から子へのメッセージでした…
無料体験版もあるので、気になる人は要チェック!
ストーリーは「新世紀エヴァンゲリオン」や「HELLSING」からまで日本のアニメから多大な影響をうけ、ゲーム性は『DARK SOULS』のハードコアさを『恐竜ゲーム』に加えたのだそう。懐かしさを感じる音楽も特徴です。