高速アクションFPS『Severed Steel』―独学でゲーム開発を学んで作ったデビュー作【開発者インタビュー】 | GameBusiness.jp

高速アクションFPS『Severed Steel』―独学でゲーム開発を学んで作ったデビュー作【開発者インタビュー】

スタイリッシュなゲームが好きな人は要チェック!

ゲーム開発 インディー
高速アクションFPS『Severed Steel』―独学でゲーム開発を学んで作ったデビュー作【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Greylock Studio開発、PC向けに9月18日に正式リリースされた高速アクションFPS『Severed Steel』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、アクロバティックなアクションが可能なFPS。アクロバティックな離れ技(スタント)や弾幕、リロードなしの武器、破壊可能な環境、激しい銃撃戦などが特徴です。ゲームをアレンジするミューテーターやSteam Workshop対応のレベルエディターも搭載。日本語にも対応済みです。

『Severed Steel』は、2,570円で配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Matt新参インディーゲーム開発者のMattです。本作は私のデビュー作になります。好きなゲームは『The Elder Scrolls III: Morrowind』『Half-Life』『Deus Ex』『メタルギアソリッド』ですね。

――本作の開発はなぜ始まったのですか?

Matt私は趣味でゲーム開発を独学しながら、ユニークだけどシンプルなゲームを作りたいと思っていました。最初はオープンワールドRPGを作り始めたのですが、新参開発者の自分1人で作るには規模が大き過ぎました。そこで、スタントが登場し、周りの環境を破壊できる、アクション要素の入ったFPSというのが良いアイデアだと思ったのです。私はオープンワールドRPGの開発を止め、本作の開発に着手しました。

――本作の特徴を教えてください。

Mattプレイヤーが壁走りやスライディング、宙返りといったスタントをしている間、弾が当たることはありません。また、ステージはあらゆるものが破壊可能で、プレイヤーは壁に大きな穴を開けられるアームキャノンを装備しています。それに、サウンドトラックはエレクトロニカとドラムとベースをミックスさせた、とてもユニークなものになっていますよ。

――本作はどんな人にプレイしてもらいたいですか?

Matt子供の頃に大好きなFPSを遊んでいたあの時の気持ちを、また感じたいゲーマーの方々にプレイしてもらいたいですね。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Mattはい、たくさんのインスピレーションを受けています!映画でしたら、「マトリックス」シリーズと「リベリオン」。ゲームでしたら、「The Specialists(訳注:『Half-Life』のMod)」『ミラーズエッジ』『F.E.A.R.』シリーズ、『マックスペイン』シリーズ、『Half-Life』そして『メトロイド』シリーズから影響を受けています。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Matt新型コロナは良い意味で本作の開発に影響を与えました。新型コロナの感染が広がり始めた頃、私はパブリッシャーのDigeratiと会い、本作のために資金提供をしていただくこととなったのです。おかげで私は家に引きこもり、本作の開発に多くの時間を割くことが可能になりました!新型コロナのせいで友達に会いに行くこともできませんでしたので、本作の開発に集中することができたのです。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Mattはい、ぜひ配信し、収益化してください!

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Matt私は子供の頃、日本が世界で一番クールな国だと思っていました。「カウボーイビバップ」『メタルギアソリッド』「ドラゴンボールZ」が大好きでしたし、今でも大好きです!もし本作が売り上げ的にも成功し、お金に余裕ができましたら、新型コロナ収束後に日本を訪れてみたいと思っています。

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に500を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。
《Chandler@Game*Spark》

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