ドイツ・ケルンで8月17日から21日にかけて開催予定の大規模ゲームイベントgamescom 2016。本記事では、イベント内で実施される各社カンファレンスやゲーム出展情報を紹介します。
エレクトロニック・アーツは、E3 2016に先駆けたイベントEA Playでゲーム内アイテムが入手出来るチャリティーイベント「プレイして稼ごう(Play To Give)」を展開すると発表しました。このイベントを通して、EAは合計100万ドルを5つのチャリティー団体に寄付します。
エレクトロニック・アーツ(EA)は投資家向けのブリーフィングにおいて、将来の動向に向けた内部研究チーム「Frostbite Labs」の結成を発表しました。
『アングリーバード』『クラッシュオブクラン』をはじめ、世界有数のスマホゲーム開発国として知られるフィンランド。全世界で4000万ダウンロードを記録するなど、大ヒット中の『SimCity BuildIt』もまた、首都ヘルシンキにあるEA tracktwentyが開発したものです。
Electronic Artsは、独自のイベント「EA PLAY」をE3 2016直前となる6月12日から14日にかけて開催すると発表しました。
EAのPCゲーマー向け月額制会員サービス「Origin Access」。アメリカ/カナダ/イギリス/ドイツで提供されていた本サービスですが、新たに欧州全地域での提供が開始されました。
国内外で2月9日のリリースを予定している『Unravel』。癒し系アクションとも呼べる本作の商標が、米国特許商標庁(USPTO)Webサイトより棄却されていたことが明らかになりました。
Electronic Artsは、これまで「EA Access」として提供していたメンバーシップサービスを「Origin Access」として海外PCゲームユーザー向けにも展開していくと発表しました。
Oculus RiftやPlayStation VRを筆頭に、ゲームにおける新しい可能性を提示しているバーチャルリアリティ分野。Electronic Artsの最高財務責任者Blake Jorgensen氏がUBS Global Technology ConferenceにてVRの課題に言及し、同社の方針について語りました。
米ノースカロライナ州にあるテーマパークが、PopCap Gamesが提供するタワーディフェンスゲーム『Plants Vs. Zombies』シリーズをモチーフにしたアトラクションをオープンすると発表した。
10月8日から10月12日にかけて実施され、国内外のSNS界隈でも大きな盛り上がりを見せた『Star Wars バトルフロント』ベータですが、その参加した累計プレイヤー数は900万人に上り、EA史上最大のベータ記録を樹立したようです。
Electronic Artsは、『The Sims』シリーズを長年にわたって支えてきたMaxisゼネラルマネージャーLucy Bradshaw氏の退陣を発表しました。
海外メディアがPC向けゲーム配信プラットフォーム「Origin」の一部システムの名称が変更すると伝えています。
米ケーブルTV大手Comcastは、Electronic Artsと提携しX1プラットフォームを利用したストリーミングゲームサービス「XFINITY Games」を提供すると海外向けに発表しました。
Electronic Artsより、『SimCity』や『The Sims』シリーズで知られる開発スタジオ「Maxis」の閉鎖が発表されました。
エレクトロニック・アーツや6waveのパブリッシング部門で多数のスマホゲームのリリースに携わり、現在はゲーム会社向けのコンサルティングを行っているJosh Burns氏は成長著しいアジア市場に関する考察を「Opportunities in Asia: Insights and Strategies for Western
Electronic Arts(EA) が、同社の看板タイトルの一つである都市建設シミュレーションゲーム「SimCity」シリーズのスマートフォン向け最新作『 SimCity BuildIt 』( iOS / Android )のダウンロード数が1550万件を突破したと発表した。リリースからわずか3週間で
Electronic Arts(EA) が、2015年1月16日〜2月1日まで WWF(世界自然保護基金) と協力し、EAの各種タイトルにて世界の野生生物や生態系を保護する活動「PLAY FOR A PURPOSE」を支援すると発表した。
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