JPモルガン証券は30日付のレポートで、コナミが人気を集めているソーシャルゲームの海外展開を2012年春を目指して準備中であると述べています。
『大争奪!!レジェンドカード』『大熱狂!!プロ野球カード』などの・ソーシャルゲームを運営するgloopsは、米国にgloops International、ベトナムにgloops Vietnamを設立し海外展開を本格化します。
日本以外の市場が拡大し、また、ゲームの開発費が高騰する中で、ゲーム開発において日本だけをビジネスの市場とすることは不可能となりつつあります。
グリーは、海外での事業開発の担当者の募集を始めました。
創業10年を迎えるデジタルハーツは、PlayStation MoveやKinect for Xbox360など新たな周辺機器への対応を進める一方、従来のゲームデバッグという枠にとらわれない周辺領域への進出を目指します。GameBusiness.jpでは初台オペラシティの本社にお邪魔して今後の展開につ
バンダイナムコゲームスの石川祝男社長はブルームバーグの取材に対し、苦戦している海外タイトルを厳選する方針を明らかにしました。
ゲームのお仕事 業界研究フェアで開催されたパネルディスカッション『日本で働く海外の人から見る日本のゲーム産業』では、海外から来日して日本のゲーム会社で働く現役ゲーム開発者 3 人が「日本のゲーム開発/ゲーム産業」について議論しました。
昨今では「アメリカの開発手法」についてニュースや講演で見聞きする機会は増えましたが、日本人の語る現場の「体験談」は多くありません。
距離、時差、言語… ボーダーレスが叫ばれる現代においても、遠く離れた国の人々とコラボレーションを実現するにはさまざまな問題が生じます。その違いを超えて共同プロジェクトを立ち上げ、進めていくには、何が必要なのでしょうか?
海外を狙うのであれば、シューティングも変わらなければならないようです。