スクウェア・エニックスが配信中のスマートフォン向けRPG『グリムノーツ』。今回は『グリムノーツ』プロデューサーの石井諒太郎氏に動画広告を導入したいきさつやその効果について直撃しました。
オンラインゲーム事業などを手がける中国のテンセントが、時価総額でフェイスブックを超えました。モバイルアプリに関して同社の収益はゲームに偏りすぎており、モバイル広告の面ではまだまだ伸びしろを残しています。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
エレクトロニック・アーツは自社の関わるYouTuber、配信者、その他の影響力のある人達に向けて、広告行為の明記ガイドラインを策定し、該当するものにはハッシュタグとウォーターマークを入れるように指導を開始しているようです。
自動生成による膨大なスケールが売りの宇宙探索ゲーム『No Man's Sky』。ゲーム自体だけでなく、連想される内容と実際の内容とに異なる点の多い、その広告手法も話題となっていましたが、ついに実績ある広告規制団体が動く事態へと発展したようです。
AppLovinは、米国発のスマホ向けアドネットワークで、2012年の設立以来、後発ながらも急成長を遂げ、昨年には日本進出を果たしました。
アップルは、開発者向けにAppStoreで近日実施予定のアップデートを告知しました。柱となるのは自動継続のサブスクリプションモデルの全カテゴリへの適用と、ストア内の検索連動型広告の提供です。
ゲームデベロッパーMojangは、『Minecraft(マインクラフト)』向けModやマルチプレイヤー用サーバーにおいて商業目的の宣伝広告を展開することを禁ずると告知しました。
フェイスブックは、運営している写真投稿型SNS「Instagram」上において、「ダイナミック広告」を開始すると発表した。
米グーグルは10日、ディスプレイ広告について、完全に「HTML5」ベースに移行することを発表した。Google+のAdWords公式アカウントにおいて、今後のスケジュール詳細を発表した。
LINEは30日、コミュケーションアプリ「LINE」のタイムラインにおいて、広告配信・表示を開始することを発表した。12月1日より、外部企業案件でのトライアル運用を開始する。
海外メディアGameSpotによるValve事業開発担当・Erik Johnson氏へのインタビュー記事より、同氏がSteamの広告掲載について消極的であることが明かされました。
米Facebookは28日、広告主向けに4つの新機能を発表した。28日よりニューヨークにて開催されるイベント「Advertising Week」に合わせて発表されたものだ。
クラウドゲーム技術の開発・提供を手がける台湾のUbitus Inc.が、ユーザーがWeb広告内でアプリやゲームをプレイできる体験型広告(プレイアブルアド)技術「C2P」(Click to Play)を日本国内にて提供すると発表した。
Glossom株式会社 が、スマートフォン向けニュースサイト「 GREEニュース 」にて、ブランド広告メニューとしてリッチラボ株式会社の「プライムウィンドウ」「プライムカバー」の提供を開始した。
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株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニー が、スマートフォン/タブレット向けアプリのマーケティング支援ツール「Noah Pass(ノア・パス)」上での広告事業を8月より順次展開すると発表した。
株式会社CyberZ が、スマートフォンに特化した広告バナー分析ツール「CREATIVE BOX」の提供を開始した。
ドイツのアプリ広告プラットフォームの AppLift が、シンガポールに拠点を置くモバイルDSP「 Bidstalk 」を買収した。金額や条件は非公開となっている。
VR系メディアの Road to VR が伝えるところによれば、VRコンテンツのアナリティクス分析サービスを提供する米 Retinad が、初期段階の投資ラウンドにて計50万ドル(約6153万円)の資金調達を行ったという。