近年はゲームエンジンやミドルウェアがモビリティの分野でも活用されています。
CRI・ミドルウェアとヤマハは、それぞれが持つ立体音響技術にて協業することを発表しました。
「ゲームの動作にマイナスの影響を与えず、また開発者のワークフローにも煩わしさをもたらさない」とコメントしています。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX2」にて、Steinberg Media Technologyが提供しているデジタルオーディオワークステーション「Nuendo」と連携する機能をリリースすると発表しました。
動画ミドルウェア「H2MD」について「PlayCanvas」での利用例や使い方をレクチャー。さらに『VR-planet』という3D空間上にH2MDを貼りつけた実例も紹介します。
シリコンスタジオのミドルウェア「Enlighten」で実現するリアルな“光”。次世代機への対応も予定する「Enlighten」はどのように活用され、どのような進化を遂げるのか……。同社の吉野潤氏に詳しくお話を伺いました。
CRI・ミドルウェアの楽曲解析ミドルウェア「BEATWIZ(ビートウィズ)」が大型アップデートを実施。「高精度な自動採譜」「情感あふれる楽譜の出力」等の機能が新たに追加されました。
本稿では、シリコンスタジオのミドルウェア技術部部長・辻俊晶氏によるセッション「ミドルウェアのGoogle Stadia対応について」のレポートをお届けします。
シリコンスタジオは、高度な光学的表現を可能にするポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」がコナミデジタルエンタテインメントの新作『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』に採用されていると発表しています。
シリコンスタジオは、ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 3」が、Studio397(オランダ)のSteam版レーシングシミュレータ『rFactor2』に採用されたことを発表しました。
9月8日、パシフィコ横浜で開催された「Unreal Engine」の大型勉強会「UNREAL FEST EAST 2017」。そこに出展していたシリコンスタジオブースの様子をお届けします。
Epic Gamesは、同社が手がけるミドルウェア“Unreal Engine 4”の4.16アップデートを実施するとともに、任天堂の最新ハード“ニンテンドースイッチ”へと対応したことを発表しています。
株式会社CRI・ミドルウェアと株式会社セガゲームスは、セガゲームスが開発した2D/3Dグラフィックスミドルウェア「アクロアーツ」の事業を、CRIに移管することで合意しました。
オートデスクは、同社の最新ゲームミドルウェアを紹介する「Autodesk GAMEWARE Seminar 2012」を1月20日にベルサール九段にて開催します。
Develop によれば、PSVitaは少なくとも21社のミドルウェアメーカーのミドルウェアに対応するとのこと。
CRI・ミドルウェアがNGP向けにミドルウェアを提供すると先日お伝えしていますが、同社はNGP向けに準備中の「CRI ADX 2」と「CRI Sofdec 2」についての詳細を明らかにしました。
ソニーは次世代携帯ゲーム機「NGP」に正式対応するミドルウェアのデベロッパー一覧を 公開しました 。
CRI・ミドルウェアは、SCEが年内の発売を予定している次世代携帯ゲーム機「NGP」(Next Generation Portable)に向けて各種ミドルウェアを提供すると発表しました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第5回研究会「理想のローカライズツール/ミドルウェア」を、2011年2月11日(金・祝)に開催します。
家庭用ゲーム機向けのミドルウェアなどを開発するシリコンスタジオは、アクロディアと共同開発した「VIVID Movie (ヴィヴィッド・ムービー)」が、携帯電話各社の冬春モデルに搭載されることを明らかにしました。