制作者への恩返しと新たな作品の登場への期待をこめて。
今ではおなじみのジャンルであるハイパーカジュアルゲームについて、全米1位を獲得した3社による講演をレポートします。
その他プラットフォームでのリリースについては後日の発表とのこと。
各種グッズなどが含まれる報酬は次々と終了状態になりつつあります。
かつての有名シリーズスタッフがインディースタジオとして送る新作が始動。
「野田ゲー」の集大成に向けクラウドファンディングが始動!その野望について野田クリスタルさんを直撃しました。
Kickstarterでの支援を通して、999ドル(日本向け送料:369ドル、計14万6,000円ほど)から入手可能。
2019年7月に発表された「不法販売されたことが判明したゲームキーに対しては開発元に10倍の金額の補填金を支払う」に対する、初めての支払いケースです。
カジュアルで戦術性の高いバトルロイヤルFPS『QUICAL』のクラウドファンディングが、開始28時間で目標金額である30万円を達成。
大幅なコスト削減を目指すとともに労働組合と協議中。
東京都高田馬場・池袋のゲームセンター「ゲーセンミカド」が、新型コロナウイルス問題による売上減少のため「CAMPFIRE」によるクラウドファンディングの近日開始を発表。
プラチナゲームズが行う『The Wonderful 101: Remastered』のKickstarterキャンペーンが、2億3千万円以上の金額を調達して終了しました。
フィニッシュの瞬間をわかち合うため、3月7日にプラチナゲームズオフィスから生放送が行われる予定となっています。
カヤックが手掛けたハイパーカジュアルゲーム『Park Master』が米App Storeのインストールランキングで1位を獲得!その裏側にはどのような取り組みがあったのでしょうか?AppLovinのサポートと盛り上がる市場をインタビューから分析していきます。
プラチナゲームズが『The Wonderful 101』を現行機種向けにリマスターし、自社パブリッシングまでする……!2019年のTGSで聞いた驚きの情報が遂に公開されました。稲葉氏、神谷氏にインタビューする機会を得たのでたっぷりと語っていただきました。
プラチナゲームズは、2013年にWii Uで発売したユナイト・アクションゲーム『The Wonderful 101(ザ・ワンダフル・ワン・オー・ワン)』のリマスター版のKicistarterキャンペーンを開始しました。
2012年にKickstarterでクラウドファンディングキャンペーンが開始されたSci-Fi MMO『Star Citizen』。本作のクラウドでの開発資金調達額が2.5億ドル(約275億円)に到達したことが明らかとなりました。
『Vainglory』を展開するSuper Evil Megacorpは、1050万ドルの資金調達を行ったことを発表しました。あわせて、『Vainglory』の権利譲渡と新プロジェクト『PROJECT SPELLFIRE』に注力することもアナウンスしています。
横STGに開発費1億円と1万人の支援が集まる。これが令和元年。
グランゼーラ『R-TYPE FINAL2』の追加クラウドファンディングの支援額が100万USドル(約1億800万円)を突破。今後どこまで支援されるかも注目が集まります。