『GTA』風な意欲的サンドボックスMMO『RAW』Kickstarterが停止処分ーキャンペーンの基本方針に反したため | GameBusiness.jp

『GTA』風な意欲的サンドボックスMMO『RAW』Kickstarterが停止処分ーキャンペーンの基本方針に反したため

クラウドファンディングサービスのKickstarterは、2019年6月17日から開始されていたサンドボックスMMO『RAW』のKickstarterキャンペーンを停止しました。

マネタイズ クラウドファンディング
『GTA』風な意欲的サンドボックスMMO『RAW』Kickstarterが停止処分ーキャンペーンの基本方針に反したため
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Kickstarterは、KILLERWHALE GAMESが2019年6月17日より開始していた新作ゲーム『RAW』キャンペーンを停止しました。

同作は『GTA』や『Rust』に影響を受けた、サンドボックスMMORPG。広大なオープンワールドを舞台に各プレイヤーがビジネスや、道路の延伸を始めとする建設を行うことができ、また犯罪者になることも、司法側に立つことも自由という意欲作。本キャンペーンの目標金額は852万2,792円(7万9,000ドル)に設定され、記事執筆時点では2,090万5,303円もの資金を調達していました。

ですが同作のキャンペーンページFAQでは、キャンペーンの準備に充てる時間が少なく、急いで準備をしたなどの理由により当初の目標金額を大幅に削減したことに言及。本来はゲーム開発に最低でも30万ドルは必要であるとしながら、Kickstarterを第一段階としてさらなる資金調達方法を用意していることが説明されました。

その後、Kickstarterは同作のキャンペーンを停止(記事執筆時点で15時間前)。現在当該ページではファンディング停止の旨が記載されています。Kickstarterは今回の中止について、海外メディアPCGamesNに「このクリエイターはゲームを完成させるため、Kickstarterの外で追加の資金を調達する必要があるだろうと述べました。私たちはプロジェクトが誠実で明確に提示されることを要求します。そしてこのプロジェクトはその基準を満たすことができませんでした。」とコメントしています。

肝心のデベロッパーKILLERWHALE GAMESは、『RAW』の公式Discordにて、「とても失望したが、壊れてはいない」とコメント。あと2日ほどかかるものの、以前からコミュニティに約束していたゲームプレイ映像を公開する方針を明らかにしています。加えて、ゲームプレイの公開後は、コミュニティが同作へ開発支援できる解決策に取り組み始めるとして、「IndieGoGo」でのクラウドファンディングを示唆しました。
《TAKAJO@Game*Spark》

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