モバイルアプリ計測ツールAdjustの共同創業者兼CTO(最高技術責任者)のポール H.ミュラー氏にインタビューを実施。世界のアプリ市場についてとこれからのモバイルアプリマーケティングのあり方を伺いました。
日本時間6月11日午前1時より行われたUploadVR主催のVRゲームショーケース「The E3 VR Showcase 2019」での発表内容をひとまとめでご紹介。
米ロサンゼルスにてE3にあわせて実施された、ユービーアイソフトの『ウォッチドッグス レギオン』の体験会会場にて、本作のゲームデザイナーディレクターを務めるケン・ハドソン氏に本作の特徴や前作からの進化を訊いてきました。
本記事では、日本時間2019年6月10日午前9時半より行われたベセスダ・ソフトワークスによるE3 2019プレスカンファレンス「Bethesda E3 Showcase 2019」の発表内容をひとまとめにしてご紹介します。
本記事では、日本時間2019年6月10日午前5時より行われたMicrosoftのE3 2019プレスカンファレンス「Xbox E3 ブリーフィング」の発表内容をひとまとめにしてご紹介します。
日本時間6月9日に放送されたエレクトロニック・アーツ独自イベント「EA Play」の発表内容と現地レポートをひとまとめにしてご紹介します。
The Entertainment Software Association(ESA)は、コンピュータとビデオゲーム産業に関する新しい調査結果を報告しました。
VTuberグループ「にじさんじ」を運営するいちからは、中国向けバーチャルライバープロジェクト「VirtualReal Project」の開催を発表しました。
ビデオゲームが世界中でリリースされる現在、ローカライゼーションはより重要になっています。そこで日本のモバイルゲームを代表するディー・エヌ・エーでは、どのように取り組んでいるかが語られました。
いまや世界最大級のゲーム市場に成長した中国。今中国ではどのようなモバイルゲームが人気で今後どのように市場が変化していくのか。中国のアドテク企業・Mobvistaの日本カントリーマネージャーを務める井料武志氏が連載で解説!
DMM GAMESは、韓国法人となる「DMM GAMES KOREA Co., Ltd.」を設立しました。
先日、PC向けダウンロード版がEpic Gamesストアの時限独占になると発表された『メトロ エクソダス』。パブリッシャーのDeep Silverは、同作の海外向けPCパッケージ版で受け付けた予約販売に関する対応を明らかにしました。
台湾・台北市でゲーム開発者向けの講演イベント「Asia Pacific Game Summit」の中で、日本eスポーツ連合(JeSU)副会長、浜村弘一氏による講演『日本のeスポーツの現状について』が行われました。
バンダイナムコエンターテインメントのフライトシューティング『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』。UK Interactive Entertainment Associationによる売上チャートにて同作がUKにて初週2位を獲得したと報じられました。
2018年春より、ビデオゲームの審査プロセスの停止が度々報告されていた中国。大小多くのタイトルに影響を与えたと見られていますが、この審査プロセスが再開に至った事が発表されました。
ニンテンドー・オブ・アメリカは、ニンテンドースイッチの2017年3月から2018年11月の販売台数が870万台を突破したことを海外向けに発表しました。
中国で新たにオンラインゲームの審査機関が発足し、既に20タイトルを審査したことが判明しました。同機関の存在が公になったのは、これが初となります。
米国の市場調査会社NPDは、米国内でのビデオゲームへの消費者支出額が、2018年第3四半期(7~9月)において約91億ドルに達したことを報告しました。
Valveは、Perfect World(完美世界)と共に準備中の、ゲーム配信プラットフォームSteamの中国版「Steam China」について上海政府との協力を発表しました。
公正な取引を監督するための米公的機関「Federal Trade Commission(連邦取引委員会)」。同機関が昨今ゲーム業界で大きな議論を巻き起こす「ルートボックス」の調査を実施することが報道されました。