中国政府は「未成年のオンラインゲーム依存防止に関する通知」を10月25日に公布。中国での影響と実際の効果は?
アジア最大級のゲーム見本市「台北ゲームショウ」が開催される台湾のゲーム事情を紹介します。
マイクロソフトは10月28日、本体やソフトを含め、Xbox Oneをプレイできる環境をセットにした月額サービス「Xbox All Access」を、次世代機「Project Scarlett」へのアップグレードオプションを追加し、再開することを海外向けに発表しました。
NESコントローラー用Bluetoothレシーバー「Retro Receiver」などで知られる海外ハードウェアメーカーAnalogueは、ゲームボーイのソフトなどに対応した小型ゲーム機「Analogue Pocket」を発表しました。
任天堂は10月10日、欧州圏におけるニンテンドースイッチの販売台数が累計で1,000万台を突破したことを発表しました。
アメリカの市場調査会社NPD Groupは10月8日、最新のレポート「2019 Evolution of Entertainment Study」において、アメリカ人の73%がビデオゲームをプレイしたことがあることを明らかにしました。
Facebook社の田中氏、モバイルアプリ計測ツール「Adjust」を提供するAdjust社の佐々氏にインタビューを実施。今後のスマホアプリゲームマーケティングについて、また世界のマーケティング事情についての話を伺いました。
2018年9月の「PlayStation LineUp Tour」にて発表されたサイゲームス開発の新作アクションRPG『Project Awakening』のトライアル版の情報が、欧州のレーティング審査機関に登録されたことが明らかになりました。
ValveとPerfect Worldは、ゲーム配信プラットフォームSteamの中国版展開について続報を発表しました。
日本時間8月20日午前3時より行われた「gamescom Opening Night LIVE」での発表内容をひとまとめでご紹介。
ININ Gamesは、タイトーのアクションゲーム『バブルボブル』シリーズ新作『Bubble Bobble 4 Friends』を海外ニンテンドースイッチ向けに発表しました。日本での展開は不明ですが、タイトーのコンソール再参入後初の内製開発タイトルになるとのこと。
Capcom U.S.A.(@CapcomUSA_)は、WayForward Technologies手掛ける『DuckTales: Remastered』のデジタル販売終了を海外向けに告知しました。
市場調査会社NPD Groupのゲーム業界アナリストMat Piscatella氏は「全米で最も売れたサバイバルホラー トップ10」を公開しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、モバイルコンテンツ事業の欧米市場における更なるシェア拡大を目指し、スペイン・バルセロナに新会社「BANDAI NAMCO Mobile S.L.」を設立することを発表しました。
中国最大規模のクラウドサービスプロパイダー・アリババクラウドが日本の中小ゲーム企業に向けたサポートプログラムを発表。同社開催のセミナーで、その狙いの発表と日本ゲーム市場の現状分析が行われました。
「中国への政治的批判」とされるアセットが見つかったとして販売が停止されている台湾産ホラーゲーム『還願(Devotion)』ですが、当面の再販予定はなし。ただし、信頼回復できれば再販も考えたいとのこと。
現地時間6月11日~13日に開催されたE3 2019の出展作品が対象のゲームアワード「Game Critics Awards Best of E3 2019」の受賞作品が発表されています。
高評価ながら、開発メインスタッフの意図しない政治的揶揄の混入により販売中止となっている台湾のRed Candle Gamesが開発したホラーゲーム『還願 DEVOTION』ですが、中国でのパブリッシャーIndieeventが営業免許の取り消しに至ったことが報じられました。
Valveは、VRヘッドセット「Valve Index」を海外向けに出荷開始しました。
米国のビデオゲーム小売業大手GameStopは、E3 2019開催期間中のゲーム予約数ランキングトップ10を発表しました。