1年の中でも12月は最も忙しくイベントが目白押ですが、モバイルマーケターにとっても、様々なマーケティング施策が行われる大切な期間です。今回はそのゲーム業界に焦点を当て、1年間のアプリユーザーの行動とベンチマークがどのように変化したかを詳しく検証します。
マーケティングスタジオ「ONNE Marketing Studio」を運営するONNE LLPは、「スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)」を公開しました。
博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバイタイジング・コンソーシアムは共同で、特定領域の専門メディアと協業し、業種特化型マーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス」を開発を開始しました。
様々なゲーム映像の投稿・配信などで知られるサービスYouTubeは、広告無しでの映像視聴などを可能とする月額有料サービス「YouTube Premium」を日本向けに開始しました。
サイバーエージェントの関連会社である株式会社eStreamの社長に就任した高井氏にインタビューを実施。オンラインくじ「eチャンス!」を通じて世の中のエンターテインメントの楽しみ方をどのように変革してくのか。熱い想いを訊きました。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
企業などではなく、不特定多数の有志からの支援によって、開発やサービスの実施などを推進する財源を確保し、様々なプロジェクトを後押しする「クラウドファンディング」。実に幅広い分野への出資が日々行われており、多くの方々がこの制度を活用しています。
アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第6回のテーマは「モバイルアトリビューション」。AppLovin日本法人代表の林宣多氏に解説していただきます。
ONNE LLPは、ゲームやアプリなどのスマホビジネスにおける多様な領域のスペシャリストが参加するマーケティングスタジオ「ONNE(ワン)」を設立しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、今後のマーケティング展開を示す合同インタビューを実施しました。「プレイステーション クラシック」「PS Vita」がキーワードとなったその内容をお伝えします。
Twitchは、9月14日より「Twitch Prime」会員向け視聴サービスで広告の表示を開始すると発表しました。
AppLovinが先日発表したゲームパブリッシング事業の立ち上げは、アドテク企業がゲーム配信に直接乗り出すということで大きな注目を集めました。その狙いや先日話題となった問題について、日本の責任者である坂本達夫氏にお話を伺いました。
PCでAndroid用ゲームアプリをプレイできる無料のゲームプラットフォーム「BlueStacks」の最新バージョンとなる「BlueStacks 4」のβ版が、8月13日に日本でリリースされました。編集部ではBlueStacks社のCEOに直接新バージョンのポイントを伺いました。
電通は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されたことを明らかにしました。
アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第5回のテーマは「メディエーション」。広告の収益化において重要となるキーワードを、引き続きAppLovin日本法人代表の林宣多氏に解説して頂きます。
中国のモバイルゲーム市場は、現状どのようになっているのか?また、日本が中国にモバイルゲームを展開しようと思ったらどのような課題が発生しうるのか?中国・広州に本社を構えるMobvistaで日本のカントリーマネージャーを務める、井料武志氏にお話をうかがいました。
アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第4回は、広告主もパブリッシャーも重要視する指標「ecpm」と「cpm」について解説していきます。
Valveのゲーム配信プラットフォームSteamにて、夏の大型セール「銀河を超越するSummer Sale」がスタートしました。
今年で16回目となるGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)は、アプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会するゲーム業界向けの国内最大級のフォーラムです。
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