コーエーテクモは、同社の“シブサワ・コウ”ブランドの35周年記念企画として同ブランドで発売された作品をSteamにて発売する「シブサワ・コウ アーカイブス」を開始、第一弾として『三國志』『信長の野望』『蒼き狼と白き牝鹿』の3タイトルをリリースしました。
Google Japanが、日本で人気を集めたアプリやゲームを対象とした部門別の大賞と、「2016年ベストアプリ」および「2016年ベストゲーム」を発表しました。
拡張現実(AR: Augmented Reality) 技術を利用した「ポケモンGO」の大ヒットは、ARやバーチャルリアリティ(VR: Virtual Reality)といった新しい技術がゲーム業界にもたらす可能性を実証した。
ナイアンティックおよび任天堂は、『ポケモンGO』の海外公式サイトにて、大手コーヒーチェーンのスターバックスが本作の公式パートナーになったことを発表しました。
昨今のオンラインゲームではその規模の大小を問わずお馴染みとなったガチャやルートボックス。これらの内容・排出率の表記を義務付ける法律が中国にて成立した模様です。
2013年に大きな注目を集め、Kickstarterキャンペーンを成功させていたVR歩行デバイス「Omni」ですが、開発を行うVirtuix社は諸事情により米国外からの予約をキャンセルすることを明らかにしました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、同社が販売する「プレイステーション 4」(PS4)の全世界累計実売台数が2016年12月6日時点で5,000万台を超えた、と国内向けに発表しました。
ネクソンの運用部 部長として、PCオンライン事業の戦略を担う山崎克臣氏に、オンラインゲーム黎明期から、ビジネスモデルの変容、ネクソン最新タイトルの話題まで、じっくりと話を訊きました。
ドイツ取引所は、ビデオゲーム内のアイテムを売買するための「取引所」を設立するため、フィンテック企業Nagaと合弁会社「Switex」を立ち上げた、と海外向けに発表しました。
Valveが運営するゲーム配信プラットフォームSteam。同プラットフォーム上のゲームの所持者数・プレイヤー数などの各種データを外部から収集し公開しているサイト“Steam Spy”はTwitter上で、Steamゲームの約40%は2016年にリリースされたものであると発表しています。
スクウェア・エニックスは、PS4/Xbox Oneソフト『ファイナルファンタジーXV』の販売本数が、発売初日で500万本を突破したと明かしました。
エレクトロニック・アーツは、iOS/Android向けアプリ『SimCity BuildIt シムシティ ビルドイット』のプロモーション活動を、12月1日より、大規模再開発が行われている渋谷エリアを中心に開始しました。
先日開催されたG-STAR 2016にて、SIEJAデピュティプレジデント(アジア統括)織田 博之氏へのインタビューを実施、今後の韓国ゲーム市場の行方について話を伺ってきました。
ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」にて、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「位置情報アプリに関する実態調査」の結果を発表しました。
Sony Interactive Entertainment Americaは、年末開催予定の大規模コミュニティーイベントPlayStation Experience 2016のディテールを海外向けに発表し、一部参加企業など新情報を明かしました。
CyberZは、格闘ゲーム大会を中心にイベントを主催するTOPANGAと動画配信におけるスポンサー契約締結に合意 したと発表しました。
これまでZUN氏の意向で商業展開は一切行われてこなかった『東方Project』。その状況が一気に変わったのがプレイステーションで展開されている「Play,Doujin!」というプロジェクトだ。
企業の歴史は人の歴史であり、社会の歴史である。今さらゲーム専門メディアで任天堂の歴史を細々と語ることは避けるが、ざっとおさらいをしておこう。
Valveは、ゲーム配信サービスSteamを利用したコンテンツを提供する商用・非商用の施設向けに、基本無料の新たなサイトプログラムを発表しています。
用いてゲームアプリ「ポケモンGO」を操作していた事案が発生したことから、業務中の携帯電話・スマートフォンの使用禁止の徹底を関係団体に通達した。