任天堂の株価が乱高下している。2016年を振り返ってみると、7月の『ポケモンGO』で31,000円台を迎え、その後順調に推移するかと思われたが、徐々に株価は下落、12月16日の『スーパーマリオンラン」で29,000円台にまで一時的に回復した。
ロイター通信社および海外メディアの報道より、ナイアンティックの人気モバイルゲーム『ポケモンGO』を始めとしたAR作品の中国向けリリースが保留状態にあると伝えられています。
PCゲーマーにとってもはや無くてはならない存在となったゲーム配信プラットフォーム“Steam”ですが、先日同時接続ユーザー数がピーク時に1,400万人を突破したことが明らかとなりました。
北米および欧州のPlayStation.Blogにて、2016年のPS Storeダウンロードランキングが海外向けに発表されました。
Mojangが開発し、世界的に人気を博すタイトル『マインクラフト(Minecraft)』。本作のPC/Mac版セールスが2,500万本に到達したことが判明しました。
Appleの発表より、ナイアンティック開発のARゲーム『ポケモンGO』が、2016年で最もダウンロードされたiOSゲームであることが明かされました。
英国小売店を代表する団体「Entertainment Retailers Association(ERA)」は、2016年の英国ゲームセールスにおいて、デジタル販売が全体の58%を占めていたことを発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、「プレイステーション 4」 が2016年の年末・年始商戦期において、世界合計で620万台以上の実売を達成したことを発表しています。
NEXON KOREAのe-Sportsチームを率いるファン・ヨンミン氏に今回の提携の狙いと今後の課題についてインタビューを実施。
2016年10月22日~23日、インデックス大阪でハンドメイド&イラストの祭典、第11回art Diveが開催されました。今回はこのイベントに出展したanimaVRの開発者、前野大喜さんと上田陽生さんとのインタビューを中心に、当日の模様やその後の同チームの展開について確認しました。
『Crysis』や初代『Far Cry』の開発、そして『Star Citizen』などに用いられているミドルウェア“CRYENGINE”で知られるCrytekが、経営するスタジオの内、フランクフルトとキエフ以外のスタジオを閉鎖した、と発表しています。
任天堂は、2016年12月15日(太平洋標準時)に配信を開始したiOSアプリ『Super Mario Run(スーパーマリオ ラン)』が、配信開始より4日間で全世界4,000万ダウンロードを突破したと明かしました。
Steamオータムセールの際に投票を募っていた「Steamアワード」の各部門ノミネート作品が発表されました。
Rockstarの人気シリーズ最新作『Grand Theft Auto V』。本作パッケージ版のイギリス内における販売数が600万本を超えた、と海外メディアより伝えられています。
2016年も残すところあと少し、2015年の大晦日「NHK紅白歌合戦」で「ラブライブ!」のユニットμ's(ミューズ)を観たことも、ついこのあいだ…くらいの感じがするのだが、あれから一年が経とうしている。
2016年のゲーム業界は、「ポケモンGO」の大ヒットを筆頭に、非常に早い動きが見られた年であった。「ポケモンGO」の爆発的ヒットは、新しい技術を活用したゲームが大きな関心を引き付けた一方で、過去数年間でほとんどのゲーム市場が減退している。
海外調査会社SuperDataが新作iOS向けタイトル『スーパーマリオラン』の1ヶ月目のセールス予測をアップデートし、当初予想していた約6,000万ドルから約1,200万ドル~1,500万ドルへと下方修正したことが、海外メディアより報じられています。
テレビゲームソフトやハードの販売・買取も行う、ビデオレンタルチェーン店として、日本全国に約1,200店舗が展開している、ゲオ(GEO)。
海外版ファミコンことNintendo Entertainment System(NES)の小型化リバイバル製品として11月11日に発売された「NES Classic Edition」。