VIVE公式ストアを運営するデジカは、HTCが開発したハイエンドVRデバイス 「VIVE Pro HMD(アップグレードキット)」販売を、公式ストアならびにVIVE取扱販売店にて、本日4月6日より開始しました。
エレクトロニック・アーツ、及びBroadsword Online Gamesは、MMORPGを一躍有名にした名作『Ultima Online』の基本無料化アップデート「Endless Journey」を配信しました。
世界最大のAIインフルエンサーマーケティング・プラットフォームCaptiv8.ioの開発チームは4月5日、コンテンツ制作用ブロックチェーン・プロトコル「Creator.ai」を発表しました。
4月3日にアクセンチュアが発表した調査によると、スマートスピーカー所有者は、エンターテインメントやオンラインショッピングにおいてスマートフォンを使う頻度が下がっていると明らかになりました。
日本マイクロソフトは4月4日、AI開発に必要なデータ・人材・活用シナリオの3つの観点から考えて、今後開発の中心地となるのはアジア太平洋地域だという予測を発表しました。
グリーは4月2日に『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~』の北米版『DanMachi - MEMORIA FREESE』を配信開始しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、2018年5月7日から9日にかけて行われるイベント「Unite Tokyo 2018」の講演の一部を公開しました。
GDC2018で新作『ザンキゼロ』をはじめ、4タイトルの北米展開を発表したスパイク・チュンソフト。同社の戦略について代表の櫻井光俊氏にお話を伺いました。
ソニー・インタラクティブエンタテイメント(SIE)は、“PlayStation 4”用バーチャルリアリティシステム「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」(PS VR)の希望小売価格を、2018年3月29日より、従来の44,980円+税から34,980円+税に改定すると発表しました。
ボーンデジタルは、「Unityゲーム プログラミング・バイブル」を、全国書店を通じて4月27日に刊行すると発表しました。
電通は3月28日、TSUBASAと共同で、アニメ新シリーズ「キャプテン翼」(2018年制作版)のアジア・オセアニアにおける番組販売権、商品化権、広告使用権を独占で獲得したと発表しました。
東京千代田区に本社を置く東宝は3月27日(火曜日)、日本マイクロソフトと連携し、近未来の消費体験を創造するプロジェクト「HIBIYA2018」を開始したと発表しました。
サイバーエージェントは、7拠点目となる海外オフィスをニューヨークに開設し、アメリカ市場を対象にした「Daily Apps」「Daily Games」という2つのアプリ紹介サービスの提供開始を発表しました。
AppLovin日本法人代表の林宣多氏による、ゲーム業界のマーケターや、個人でプロモーションを検討しているデベロッパーのための新連載「アドテク“きほんのき”」。連載初回は基本的な広告配信の仕組みや頻出3文字英単語「DSP」について解説していきます!
日本でもおなじみのファストフードチェーン「ケンタッキーフライドチキン」が、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』およびTwitchと提携し、コラボキャンペーンを海外で実施することが明らかになりました。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供しているユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、親会社でありアメリカに本社を置くUnity Technologiesが、2つの世界規模のゲーム開発コンテストを実施することを発表しました。
3月22日、高知県は歴史を中心とした観光博覧会「志国高知 幕末維新博」の第二幕として、地域活性プロジェクト「平成の海援隊」を記者会見にて発表。ゲーム、玩具など多様なジャンルの企業・団体と連携し、新たな地域活性につなげていくというもの。
アタリは、日本時間2018年3月20日より開催中のGame Developers Conferenceにて、同社の新ハード“Ataribox”の正式名称が「Atari VCS」に決定したことを発表しています。
HTCはVRヘッドセット「Vive」の上位モデルとなる「Vive Pro」が、現地時間4月5日に799ドルで発売されることを海外向けに発表しました。
Digital Extremesが手がける、PS4/Xbox One/PC向けの基本無料アクションRPG『Warframe』。リリース5周年を迎えた同作のユーザー登録数が3,800万人を超えたことが明らかになっています。これに際して、同作のプレイ時間などの統計情報が国内向けに公開されています。