日本一ソフトウェアはiOS/Android向けのゲームを紹介する買い切り型アプリブランド「ゲームバラエティー」を、本日2019年7月29日(月)より公開しました。
UNDEFEATEDプロジェクトは、スーパーヒーローアクション『UNDEFEATED』のSteamストアページを公開しました。
Epic Gamesは、同社のゲームランチャー「Epic Games Launcher」に、「クラウドセーブを有効にする(ENABLE CLOUD SAVE)」オプションを追加しました。
Piranha Gamesは、開発中の巨大ロボットシミュレーション『MechWarrior 5: Mercenaries』について、Epic Gamesストア時限専売となることと、発売日が2019年12月10日に延期となることを発表しました。
海外リサーチ企業SuperDataは、Blizzard Entertainment手掛けるFPS『オーバーウォッチ』はゲーム内購入(トレジャー・ボックスの販売)による収益が10億ドル以上に達していることを明らかにしました。
Epic Gamesストアにて独占販売されているPC版の『テトリスエフェクト』ですが、同作のVRモードをHTC Vive/Oculus Riftでプレイする際にそれぞれ、SteamVR/Oculus VRが必要になることがわかりました。
ローグライクARPG『Hand of Fate』シリーズで知られるDefiant Developmentは、ゲームの制作を終了し、実質上の解散状態になったことを発表しました。
さすがに削除も当然の内容といえるでしょう。ユーザーからはゲームを終了しても起動し続けてるという指摘もされています。
Valveは、2019年6月度にSteamでリリース、もしくは早期アクセス開始/終了したタイトルのうち、売上上位20位に入ったゲームを発表しました。
SNKは、2018年7年24日より発売を開始していた「NEOGEO mini」と「NEOGEO mini INTERNATIONAL Ver.」を、SNKブランドの40周年期終了にあわせ生産終了することを発表しました。
DYWUE TECHNOLOGYは、FPS用ガングリップ型ゲーミングマウス「Ragnok」の販売を開始しました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,300万本を記録したと発表しました(DL版販売実績を含む)。
「中国への政治的批判」とされるアセットが見つかったとして販売が停止されている台湾産ホラーゲーム『還願(Devotion)』ですが、当面の再販予定はなし。ただし、信頼回復できれば再販も考えたいとのこと。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、開発中の機能を集め公開するページ「Steamラボ」を発表、公開を開始しました。
昨日7月10日に発表されたばかりの携帯に特化した新型「ニンテンドースイッチ Lite」ですが、ニンテンドー・オブ・アメリカの社長Doug Bowserは、本機の発売以降も「ニンテンドー3DS」のサポートを継続する意向を海外メディアに示しました。
既にアメリカ国内の興収はゲームジャンルで過去最高を記録。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。
2011年にPC/PS3/Xbox 360向けに発売、2017年にはPS4/Xbox One向けのリマスター版も登場したアクションFPS『Bulletstorm』ですが、デベロッパーPeople Can FlyのCEOであるSebastian Wojciechowski氏は海外メディアのインタビューに本作の続編に言及しました。
Yacht Club Gamesは『ショベルナイト』の売上本数が250万本を超えたと発表しました。
韓国・Smilegate開発のMMORPG『LostArk』。その日本独占ライセンス契約が、ゲームオンとの間に結ばれました。本稿では、調印式の模様をレポートします。