16万人同時接続ユーザーを突破したとともに、Twitchでのピーク視聴者数が12万7千人を超えたことも明らかになっています。
本家では80,000本近いタイトルが販売されています。
テイクツー・インタラクティブが最新の決算説明会にて報告しました。
発売一週間立たずしてでSteam上位10位に到達。
アプリボットとの共同セミナーも2月17日に開催予定!ファンエンゲージメントを高める効果的な施策についてシタテルの林田拓郎氏にお話を伺いました。
実際の1,500万本から200万本分が返金された「1,300万本」を、推定販売本数として発表したと指摘しています。
ユーザーによる投稿動画の再生数も好調。
果たして既存のSteamに与える影響は。
Nativexが2020年10月にリリースした「XMP」は中国と欧米の主要アドネットワークを一元管理できる広告配信プラットフォームです。ゲーム業界で活用できるポイントについて同社のカントリーマネージャーである岩田行雄氏にお話を伺いました。
あくまでも“販売停止”ではなく“販売終了”です。
ゲームは現在Steam上で閲覧不可能です。
供給が追いつかず、今も入手難が続くPS5。そのため転売目的も後を断ちませんが、「ノジマ」は断固とした姿勢で対策を講じています。
マーベラスの第3四半期の大幅な増益にも貢献しているようです。
コロナ禍でも大きくユーザー数を増やすゲーム業界。ユーザーが増える一方で新たなマネタイズ手法を模索しているデベロッパーも少なくありません。アイテム課金だけでない新たな手法が、業界の成長によって生まれつつあります。その詳細をデータから紐解いていきます。
PCのローエンド市場やゲーム市場で需要が拡大しているとのこと。
調査は『World of Tanks』などを手がけるWargamingが主導しています。
最新作から旧作まで、幅広い作品がランクインしています。
2020年12月10日、LINEとSocial Game Infoは、ゲーム業界向けセミナー「『逆転オセロニア』『ロマンシング サガ リ・ユニバース』のキーマンに聞く、IP・オリジナルタイトルの立ち上げ/周年施策の舞台裏」をオンラインで共同開催しました。
米国で2020年に1番売れたハードはニンテンドースイッチでした。
「鬼モード」第三弾も本日より配信開始。