株式会社ゲームエイジ総研は、国内スマホゲームユー ザーの消費行動がリアルタイムに把握できる新たなユーザー調査サービス「ZoomApp(ズームアップ)」を開始しました。
英国コンサルタント企業ICO Partnersは、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」のビデオゲーム部門における2016年上半期の調査データを報告しました。
株式会社CRI・ミドルウェアは、 欧米ゲーム業界で20年以上の経験を持ち、クリエイティブ、開発技術、ビジネス、法律に広く精通するアダム・レヴェンソン氏を、ゲーム開発向けミドルウェアCRIWARE(シーアールアイウェア)の、欧米事業の責任者として招聘しました。
GameSpotやIGN、Giant Bomb、更にはWIREDやYahoo!といった大手メディアらが「E3 2016」で最も輝いたゲームタイトルを選ぶ「Game Critics Awards Best of E3 2016」の受賞作リストが発表されました。
MicrosoftはE3 2016において、本体サイズを40%縮小した“Xbox One S”を発表し注目を集めましたが、ソニーも同様に“スリム版PlayStation 4”を導入するかもしれないと、マッコーリー証券アナリストのDamian Thong氏がWall Street Journalに伝えたそうです。
ソニーは、「2016年度経営方針説明会」および「IR Day 2016」を都内にて開催し、同社ゲーム部門に関する情報を開示しました。
先日、インディーデベロッパーtinyBuildとの間で主張をぶつけ合ったG2A.COM。同社は、開発者との関係改善を目的としたサポート体制を発表しました。
ドゥモアは、通販サイト「ドゥモア・ショップ」にて、歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」を並行輸入品として販売します。
Facebook傘下のOculus社が贈るVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。今年5月に実装された本機のデジタル著作権管理(DRM)機能から、ハードウェアのチェック機構を削除するアップデートが実施されました。
Amazon.co.jpは、「買取サービス」を再開しています。
2017年2月2日~5日にインド・ニューデリーで「インドゲームショウ2017」が開催されることが決定しました。それに先んじて6月13日、都内のインド大使館にて「インド国内で急拡大のゲーム市場 日本企業のビジネスチャンスと市場参入戦略セミナー」が行われました。
ユーザーローカルが「YouTubeランキング」を公開しました。
サイバードは、台湾のInterServの子会社、iSGame Digitalとライセンス契約を締結し、繁体字版『イケメン戦国◆時をかける恋(現地タイトル:美男戰國◆穿越時空之戀)』を台湾・香港・マカオで提供開始すると発表しました。
ORATTAは、2010年に創業したモバイル向けのソーシャルゲームを数多く手がけているゲーム開発会社。受託開発はせず、一からゲームを企画、開発、運営している。今回は、ORATTAの渡辺淳氏と畑俊樹氏に、Yahoo!ビッグデータインサイト導入の経緯と展望を語ってもらった。
一般社団法人日本玩具協会は、6月7日に2015年度(2015年4月~16年3月)の国内玩具市場が8003億1000万円であったと発表した。
今やゲーマーのみならず、幅広い年齢層に認知されている『Minecraft』ですが、本作のローンチから現在までのトータル販売数が既に1億本の大台を突破し、1億685万9714本に到達したことが発表。その詳細データが披露されました。
モブキャストは『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』のスマホ向け新作ゲームを中華圏初の正式ライセンスを取得し、中国のアニメ配信大手のビリビリと共同開発で2016年内に中国・台湾・香港・マカオで配信予定であることを明らかにしました。
ゲームデベロッパーMojangは、『Minecraft(マインクラフト)』向けModやマルチプレイヤー用サーバーにおいて商業目的の宣伝広告を展開することを禁ずると告知しました。
アップルやグーグルなど、IT各社が参入しているテレビストリーミングデバイスについて、マイクロソフトも市場参入を検討しているようだ。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、家庭用ゲーム機「PlayStation4」の全世界累計実売台数が4,000万台を突破したことを発表しました。