今回のコラムは歴史のなかで消えそうになりつつあるゲームと映画の関係をお伝えしよう。
2016年7月29日から全国ロードショーがスタートした映画『シン・ゴジラ』。今回は、その世界をPlayStation VRで体験できる「『シン・ゴジラ』スペシャルデモコンテンツ for PlayStation VR」の特別先行体験会と、記念トークショーの模様をお伝えいたします。
E3 2016にて正式発表されたXbox One小型化新モデル、「Xbox One S」の2TBローンチエディションが海外で発売となりました。
ネット通販やゲーム・ビデオ配信を展開するDMM.comは、恵比寿ガーデンプレイスにて「第3回 DMM GAMES カンファレンス 2016」を開催し、ゲーム事業における前年度のサービス実績や今期の事業戦略を発表しました。
アクティブゲーミングメディアは、日本インディーゲーム界を2年にわたって追った実写ドキュメンタリー「Branching Paths」をPLAYISM/Steamにて7月29日より配信しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが香港で開催していたイベント「PlayStation VR Asia Conference」。本イベント内にて、アジア地域で開発されている「PS VR」タイトル名がお披露目となりました。
海外メディアGameSpotより、PlayStation VRやOculus Rift、HTC Viveを始めとしたVRデバイスの購入意欲にまつわる調査結果が報告されています。
2016年7月27日、舞浜アンフィシアターにてレベルファイブの新作発表会「LEVEL5 VISION 2016」が開催されました。
アラブ首長国連邦のエンタテインメント企業であるリーバは、ドバイにオープンした大型室内テーマパーク「Hub Zero」のアトラクション設計に協力したことを発表しています。
任天堂は、位置情報機能を利用したスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の連動デバイスである「Pokemon GO Plus」の発売延期を発表しました。
7月22日より配信が始まったスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」だが、実際の認知率や利用率はどのくらいなのだろうか?MMD研究所が7月26日に発表した調査結果によると、認知率は9割を超え、利用率は約4割にのぼることが明らかになった。
Vufineは、ウェアラブルディスプレイ「Vufine(ビューファイン)」における新カラーの予約受付を開始しています。
海外調査企業Sensor Towerより、人気爆発中のARゲーム『Pokemon GO』が配信対象地域で7,500万ダウンロード突破したと報告されています。
2016年6月に299ドルへの値下げが発表されていたXbox One本体ですが、さらなる値下げが米国向けに発表されました。
海外オークションサイトにて、『Pokemon GO』のアカウントを最大28万円ほどで販売するユーザーが現れています。
海外市場調査企業SurveyMonkey Intelligenceより、7月頭から破竹の勢いを見せているARゲーム『Pokemon GO』が米国の歴史上で最大規模のモバイルゲームへと成長したと報告されています。
2016年3月28日にローンチを果たしたものの、製造の遅れにより予約購入者への出荷がずれ込んでいた“Oculus Rift”ですが、Oculus VR社は7月12日付のブログポストにて予約注文分の出荷完了を報告しました。
社会現象にまで発展しつつあるARゲーム『Pokemon GO』。そのゲーム性を広げるウェアラブルデバイス「Pokemon GO Plus」の発売が控えているところですが、既にeBayではプレミア価格で出品されており、ユーザーの間で注目を集めています。
任天堂は、同社のプラットフォーム向けのゲーム開発者専用サイト「Nintendo Developer Portal」をリニューアルしました。
HTC NIPPON株式会社は、Valveとの共同開発で生み出されたルームスケールVRシステム「Vive」の国内オフィシャルパートナーを発表し、全国36店舗の正規販売店にて販売を開始しました。