AppleやGoogleなど、IT各社が参入しているテレビストリーミングデバイスについて、Microsoftも市場参入を検討しているようだ。複数の海外メディア報道によると、Microsoftは6月に米ロサンゼルスで開催されるゲーム見本市「E3 2016」において、2種類のテレビストリーミングデバイスを発表予定だという。 まずは、Googleが販売しているスティック型デバイス「Chromecast」に似たタイプ。こちらは家庭用ゲーム機「Xbox」のデジタルコンテンツや「Xbox One」のゲームをストリーミングする目的でリリースされ、販売価格は100ドルほどが予想されている。 そしてもう一方は、ボックス型のデバイス。こちらはWindows Storeのアプリやゲームなどがテレビ上で操作可能となる。イメージとしては昨年暮れにAppleがリリースした、第4世代のApple TVといったところか。販売価格は150ドルから175ドルと予想されている。
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