パソコンにおけるWindowsとは異なり、スマートフォンのOSでは「iOS」と「Android」がいまだシェア争いを続けている。それぞれが利点・欠点を持っており細かな違いもあるが、スマートフォンの基本機能や操作性は同じで、アプリもほぼ同じラインアップが揃っている。
日本でも開催で大きく話題となった「ポケモンカフェ」が海外進出することが発表された。5月27日よりシンガポールのBugisJunction(ブギスジャンクション)にオープンする。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、インストールなしでアプリが動作する「Android Instant Apps」を発表した。
Googleは、Webブラウザ「Chrome」において、2016年第4四半期よりFlashの代わりにHTML5をデフォルトで採用する計画を発表しています。
映画『アングリーバード』が74カ国で公開を迎え、公開から3日間だけでも興行収入が4300万ドルという大きなヒットとなっていることが分かった。
今年2月に14年間の歴史を閉じた、ゲーム映像配信を専門とするウェブサイトGameTrailers.com。同サイトのブランドとアーカイブ映像をIGNが取得し、YouTubeのチャンネルにて過去の映像が今後も提供されることになりました。
日本のモバイルゲーム市場について、電通と米App Annieによる最新調査の結果が、日本ゲームアプリ市場レポート「日本のゲームアプリ市場を理解する視点」として発表された。
ディー・エヌ・エーは、2016年5月11日に実施した「2015年度第4四半期における業績の報告」で、任天堂との協業に関してのコメントを行っています。
市場リサーチ企業Newzooより、2016年末までに全世界のe-Sportsを認知するユーザー数が10億人を突破するであろうとの見通しが報告されています。
MMDLaboは、「VR(バーチャルリアリティー)に関する意識調査」を実施しました。
任天堂は、2016年4月28日に開催した決算説明会にて、Wii Uの生産・出荷に関する方針を発表しています。
海外メディアVideogamer.comより、英国Amazonが一部ゲームタイトルをAmazon Primeユーザーのみに向けて限定的に販売するよう、形態を改めていたことが報じられています。
Microsoftは、2016年第3四半期決算報告にてXbox Liveのアクティブユーザー数が前年比26%増の4600万人を記録したと発表しました。
調査会社のSuperDataは最新のレポートで、2016年の世界のVR市場について、前回までの予想を22%下方修正し、29億ドル(約3200億円)としました。ハードウェアメーカーが出遅れている事が主な要因です。
AppAnnieは2016年第1四半期(1~3月)のレポートを発表し、iOSの収益額で中国が日本を抜いて世界2位に躍り出たことを明らかにしました。
ハーツユナイテッドグループ傘下のAetasは、Gamer Networkと提携し、ゲーム業界紙「GameIndustry.biz Japan Edition」をオープンしました。
アメリカのゲーム小売大手GameStopは、同社レーベルGameTrustの新規プロジェクトとして、複数ゲームスタジオとのパブリッシング契約を発表しました。
WebマーケティングのWevNALは、イードと業務提携し、同社が運営するゲーム情報サイト「インサイド」の制作する高品質なネイティブアドを大手ポータルや有力媒体に配信する新サービス「WIND」を提供開始しました。
ゲーム専門の調査会社であるNewZooは最新のレポートで、スーパーセルが3月に正式リリースした『クラッシュ・ロワイヤル』(Clash Royale)がスマホアプリの売上で3月のトップに立ったと明らかにしました。
年々その市場規模が増大し、今やゲーム産業の一翼を担っているモバイル/タブレットゲーム。米調査会社Nielsenが、コンソールゲームプレイヤーの大半がモバイル/タブレットゲームをプレイしているとする興味深い調査データを発表しました。