任天堂は、位置情報機能を利用したスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の連動デバイスである「Pokemon GO Plus」の発売延期を発表しました。「Pokemon GO Plus」は、『ポケモンGO』を起動したスマートフォンがスリープ状態になっても、ポケモンの位置などを知らせてくれる装着型の連動デバイス。任天堂は、準備に遅れが生じているとして、同製品の発売時期を2016年7月末から2016年9月に延期しました。老若男女のスマートフォンユーザーを巻き込んで、世界中で一大ムーブメントを起こしている『ポケモンGO』。この連動デバイスの需要がどのくらいあるのかはわかりませんが、多くのユーザーに行き届いてほしいものですね。「Pokemon GO Plus」は、2016年9月発売予定。価格は、3,500円(税抜)です。
ナイアンティック「Field Trip」サービス終了へ…『ポケモンGO』『Ingress』の礎となった位置情報アプリ 2019.7.17 Wed 『Ingress』『ポケモンGO』『ハリー・ポッター:魔法同盟』で知…
DEAとGGG、NTT-MEと連携し東北3県対抗の電柱撮影バトル実施へ―社会貢献ゲーム『PicTrée』によるインフラ設備維持の実証実験 2025.5.16 Fri 青森・秋田・山形の3県で約15万本の電信柱を対象に市民参加型ア…
『Pokémon GO』『ピクミンブルーム』『モンスターハンターNow』サウジアラビア系企業へ売却―継続してサービスは提供 2025.3.14 Fri 予てから報じられていたNianticのゲーム事業売却でしたが、今回…