横浜市と株式会社ポケモンは、2020年までの協力協定を結んだと発表しています。
女子中高生のためのITワークショップ「Unity×Code Girls」が6月26日に東京・渋谷で開催される。ワークショップでは、「Unity」を利用した3Dゲーム制作や仮想現実の体験などを行う。参加費は無料で、6月17日まで応募を受け付ける。
小学生へのプログラミング教育を必修にするかどうかの検討を文科省が始めたという発表があった。以前からSTEM教育のひとつとして、プログラミングやアルゴリズムの学習は注目されていたが、ここにきて必修化を見据えた教材開発や取組みが活発化している。
デジタルアーツは5月30日、ネットリテラシー教育の授業や勉強会などで活用できる学習資料ダウンロードページに2種類の資料を追加した。これまでに提供していた資料と合わせて全12種類。利用者情報を入力すると無料でダウンロードできる。
CA Tech Kids(シーエーテックキッズ)とXFLAGスタジオは、小学生を対象にしたiPhoneアプリ開発体験ワークショップ「プログラミングチャレンジwithモンスターストライク」を6月25日に開催する。
日本マイクロソフトは、「Minecraft: Education Edition ベータプログラム」を国内向けに開始。その第1号校として東京都渋谷区立広尾中学校が参加し、実証授業を行ったと明かしました。
24日・25日に東京で開催される開発者・IT技術者向けのイベント「de:code 2016」。これにあわせ米マイクロソフトのサティア ナデラCEOが来日し、基調講演に登壇。さらに、渋谷区立広尾小学校、経団連を訪問するなど、精力的な活動の様子を、マイクロソフトが公表した。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、ハードからソフトまで、さまざまな展示が行われている。そのなかで今年とくに目に付いたのが、いわゆる「VRヘッドセット」と「ロボット」だ。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、高校生や高専生(3年生以下)をおもな対象としたゲーム開発の全国コンテスト「Unityインターハイ2016」を開催する。7月31日まで参加エントリーを受け付ける。
ヒューマンアカデミーは、カプコン『モンスターハンタークロス』プロデューサー小嶋氏、ディレクター一瀬氏によるゲーム業界志望者向けセミナーを開催します。
次世代のロボット開発を担う中高生を応援しようと、リバネスはTEPIA先端技術館と連携して、中高生ロボット開発チームに30万円を助成する「TEPIAチャレンジ助成事業」を創設した。採択チーム数は、最大10チーム。5月9日まで申請を受け付けている。
Z会グループの増進会出版社は、米国Make Schoolと4月19日に業務提携について基本合意したことを発表した。今夏には、Make Schoolのプログラミング講座を日本市場向けの共催スクール事業として展開する予定だという。
子どもが基本的なプログラミングについて楽しく学べるロボット「Codeybot」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し出資を募集している。中国のロボット工学の専門家によるスタートアップ企業が主に米国市場向けに開発した。
ヒューマンアカデミーは、全国に点在する同校にて、ゲーム企画体験&産学連携オープンキャンパスの開催を発表しました。
ユニジャパンは、グローバルに活躍できるプロデューサー育成を目的とした1日完結型のセミナー「国際コンテンツビジネスフォーラム」を開催すると発表しました。
ICTを活用して社会課題を解決するソーシャルウィルは2月・3月に、中高生対象の科学的思考を養うプログラミング体験教室を開講する。プログラミングの経験がなくても体験でき、参加費は無料。Webサイトから申込みを受け付けている。
小学生向けプログラミング事業を手がける株式会社CA Tech Kidsが、3月19日(土)~4月4日(月)までの期間、日本最大規模の小学生のためのプログラミング入門ワークショップ「Tech Kids CAMP Spring2016」を全国8都府県にて開催する。
日本クリエイター育成協会は、1月24日に秋葉原UDXにて次世代のゲームクリエイターを集めたイベント「G@Ken」を開催すると発表しました。
レゴ エデュケーションは、教材「レゴ WeDo 2.0」を2016年4月1日に発売します。
大人気サンドボックスゲーム『マインクラフト』の開発会社Mojangは、1月19日、学校教育向けの新バージョン『Minecraft: Education Edition』を発表しました。