中学の授業にも『マインクラフト』導入、5月から全世界100校以上で実施 | GameBusiness.jp

中学の授業にも『マインクラフト』導入、5月から全世界100校以上で実施

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中学の授業にも『マインクラフト』導入、5月から全世界100校以上で実施
  • 中学の授業にも『マインクラフト』導入、5月から全世界100校以上で実施
日本マイクロソフトは、「Minecraft: Education Edition ベータプログラム」を国内向けに開始。その第1号校として東京都渋谷区立広尾中学校が参加し、実証授業を行ったと明かしました。

『Minecraft: Education Edition』は、世界的に人気を博したオープンワールドゲーム『Minecraft』の教育版です。その製品開発におけるユーザーフィードバックを目的に、「Minecraft: Education Edition ベータプログラム」を全世界で5月から開始し、全世界30か国で選定された100校以上で実施されています。

『Minecraft: Education Edition』は、学校などでの教育利用に最適な機能として、「生徒個人にIDを割り当て、安全なログインと学習活動記録を管理」「学習に不要なモンスターなどを無効に設定するモードにより、生徒が集中して課題に取り組むことを可能にする授業運用支援」などが用意されています。

■『Minecraft: Education Edition』
・生徒個人にIDを割り当て、安全なログインと学習活動記録の管理ができます。また教師は、生徒の活動を把握することができます。

・Minecraft内での学習記録を取得するためのカメラと、それらの記録を管理するポートフォリオ作成の機能。

・学習に不要なモンスターなどを無効に設定するモードにより、生徒が集中して課題に取り組むことを可能にする授業運用支援機能。

・学習の際の情報共有や課題提示、Minecraft内で学習エリアを指定する為のブロックなど、授業をスムーズに行うため機能。

・マルチプレイが強化され、サーバーを構築する必要なく、最大30人の生徒が共同学習を行うことができます。

・初めてMinecraftを利用する教師向けのチュートリアル。

この『Minecraft: Education Edition』を活用したプログラミング授業を参観すべく、マイクロソフトコーポレーションCEOのサティア・ナデラ氏が広尾中学校を訪問し、未来を担う子供達と交流を行ったとのことです。

今年の4月には、『Minecraft』を活用したプログラミング学習の実証事業として、渋谷区立猿楽小学校にて「プログラミングを活用した家づくり」をテーマとした授業が10時限分実施されるなど、ゲームから生まれた世界が教育の現場にも拡がりを見せています。

6月初旬には、教育関係者が誰でも利用できる「Minecraft: Education Edition アーリーアクセスプログラム」を、日本を含む全世界で、無料のダウンロード提供を開始する予定となっています。『Minecraft』の躍進は、今後も更なる飛躍を遂げることでしょう。

(C)2016 Microsoft
《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》

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