昨年開催に続き参加は無料。また、対応が発表されているVR機器を持っていない方も、PCからの参加が可能です
『アンチャ』クリエイティブディレクターのスタジオ新作マーベルゲームも。
メタバース起業家11名がゲストとして登壇し、参加者は任意の起業家に自由にアプローチできるとしています。
デバッグの重要性は更に上がってきている現代において、欠かせないAIQVE ONE株式会社のデバッグツールのご紹介。
本イベントは「国境なき医師団」を支援するチャリティイベントです。
2022年9月4日(日)に、東京・ラルテックビーチ渋谷で「超実践型ゲーム制作体験ワークショップ」が開催されます。現役ゲームクリエイターの手ほどきで、Unityに触れながらタワーディフェンスゲームの制作を体験できます。
発表されたメインタイトルは『GUILTY GEAR -STRIVE-』『THE KING OF FIGHTERS XV』『ストリートファイター V チャンピオンエディション』『鉄拳7』の4作品です。
特別賞は、コンピュータエンターテインメント開発全般に貢献した方を表彰するものです。
国内最大級のインディーゲームイベント「BitSummit X-Roads」の会場で、風変りなコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan3」が開催されます。アイスの棒やハンディ扇風機など、さまざまなものをコントローラーとして活用したゲームが出展されます。
多種多様なローファイゲームが多数登場予定。
Good Game Companyは、2022年8月16日(火)~30日(火)に開催される「GGC Summer Fes 2022」でSDGs・環境貢献へ取り組むと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは「SYNC 2022」の参加登録の受付を開始しました。Unityの開発事例や最新技術情報、知見をテーマにしたセッションを配信する大規模オンラインカンファレンスで、すべての講演を無料で聴講できます。
「CEDEC2022」の基調講演が、山内一典氏による「『グランツーリスモ』の25年・その背景と哲学」と松岡聡氏による「ゲームはスパコンの夢を見るか、スパコンはゲームの夢を見るか」に決定しました。
アミューズメントメディア総合学院は、 同学院への進学希望者に向けた講座「さいとうなおきの知らないと損する!?イラスト添削講座」を開催します。希望者は自身が手がけたイラストの公開添削を受けられます。
DMM.comがオンライン開催する「アニメ・ゲームサミット 2022 Summer」基調講演のテーマと登壇者が発表されました。聴講はすべて無料です。あわせて、Twitterキャンペーンも実施されます。
日本最大級のインディーゲームの祭典“BitSummit”は10周年を迎えます。
9月15日(木)から18日(日)に開催される「東京ゲームショウ2022」ビジネスデイの入場パス販売がオンラインで始まりました。16日(金)のビジネスデイに開催されるフォーラムの事前申し込みも始まっています。
「Nintendo Live 2022」が3年ぶりの開催!会場は「東京ビッグサイト」です!
ゲームPCアワード2022の第1弾としてゲーミングPC周辺機器のアンケートを実施。投票いただいた方の中から、Amazonギフト券5,000円を抽選で5名様に贈呈します。
中止やオンラインのみの開催などが続いた「E3」が完全復活する日も近いのかもしれません。