1月6日から9日までラスベガスで開催されたCES会場に、人が乗れる超大型ドローンが出現し注目を集めていました。
1月6日から9日までラスベガスで開催されたCESにて、かつてSegaが開発した大型体感ゲーム筐体「R-360」を思わせる「Moveo」と呼ばれるVR用ゲーム筐体が展示されていました。
大手自動車メーカーのアウディがCES 2016にて、Oculus RiftとHTC Viveを用いてクルマを体験できるVRシステムを披露しました。
ラスベガスで開催中のCESに、HTCとValveが共同開発を進めるVR機器「Vive」が体験できる移動車両が登場。発表されたばかりの新型ViveでVRゲームがプレイできるということで、さっそく足を運んでみました。
楽天は7日、結婚式情報サイト「楽天ウェディング」において、結婚式場の下見を疑似体験ができる「バーチャルウェディングシステム」の提供を開始した。結婚式の企画・運営を行う企業の利用を想定している。
スマートフォン向けアクセサリーメーカーのSpeckが、現在米ラスベガスにて開催中の世界最大級の家電見本市「CES 2016」にて折りたたみ式の簡易VRゴーグル「Pocket VR」を発表した。
いよいよ予約受付がスタートし価格設定や出荷時期が明かされた製品版「Oculus Rif」。このデバイスを手掛けたOculus VRのCEOパーマー・ラッキー氏から、製品に関するツイートが投稿されています。
Oculus VR社は、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の予約受付を公式サイトにて開始しました。
「Oculus Rift」開発を手掛けるOculus VRは、2012年に行われたKickstarterキャンペーンの出資者(開発キットを受け取った人)に、製品版の“Kickstarter Edition”を無償提供することを発表しました。
ValveとHTCが共同開発しているVR機器「Vive」。本機の開発者向けキット「Developer Edition」の新バージョンが発表されました。
Oculus VR社は、PST1月6日午前8時(日本時間で1月7日午前1時)よりVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の製品版予約受付を始動すると発表しました。
Oculus RiftやPlayStation VR向けにクリエイターたちが多くの作品作りにチャレンジし、製品も年末から来年にかけて登場。2016年には市場として黎明期を迎えそうなVR(バーチャルリアリティ)。
米マイクロソフトが、ニューヨークの直営店に複合現実(MR)対応型ヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」の試着コーナー「HoloLens Experience Showcase」をオープンした。
アイ・オー・データ機器は18日、サムスン製のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は13,800円前後(税別)。
海外メディアRoad to VRより、PlayStation VR技術を用いたNASA宇宙飛行士向けの訓練シミュレーション映像が披露されています。このVRデモは「Mighty Morphenaut」と呼ばれており、ヒューマノイドロボット計画「Robonaut 2」を模したシミュレーターとして利用されているようです。
VISAとBank Of America、Googleが提携し、マサチューセッツ州フォックスボロにあるGillette Stadiumにてダンボール製VRゴーグル「Google Cardboard」1万枚を無料配布している。
台湾の携帯電話メーカーHTCは、Valveと共同開発のVRデバイス「HTC Vive」を2016年4月に海外で発売すると発表しました。
米カリフォルニアに拠点を置くVRアニメーションスタジオのBaobab Studiosが、シリーズAの投資ラウンドにて計600万ドル(約7.3億円)を調達した。
サムスンは、Oculus VR共同開発のスマーフォン装着型VRヘッドセット「Gear VR」を国内で12月18日より家電量販店と国内Amazonで発売すると発表しました。
フィンランドのNokiaが、VRコンテンツ用の動画撮影用カメラ「OZO」を2016年第1四半期に6万ドル(約737万円)で発売すると発表した。また予約受付も開始している。予約ページはこちら。