ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」が、今年の9月より正式サービスを開始します。
任天堂はニンテンドースイッチ向けオンラインサービス「Nintendo Switch Online」を、2018年9月に正式スタートすると発表しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」に関する続報を発表しました。
任天堂は、ニンテンドーアカウント用のMiiをWebブラウザ上にて作成・編集できる機能を、5月下旬に追加すると発表しました。
ドワンゴは、日本最大級の動画サービス「niconico」の機能改善における取り組みについて、「4月末までに対応予定」としていた改善項目の全てに対応したことを発表しました。
DMMGAMESは4月19日、 BlueStacksと提携したことを発表しました。 BlueStacksはAndroidアプリをPC展開するための技術を持っており、すでにDMM GAME PLAYER上で一部機能を実装したことも同時に発表されました。
4月16日、モノビットはVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」にリアルタイム通信エンジン「Monobit Unity Networking 2.0」と「VR Voice Chat 2.0」を提供していることを発表しました。
「GDC 2018」にて、3つのブースを出展したマイクロソフト。中でも異彩を放ったのは、クラウドサービスである「Azure」のブースでした。なぜ、Xboxではなくクラウドを推したのか。その裏側に迫ります。
サーバーの開発なしで『パズドラ』『モンスト』並のゲームが開発できるように―と語るのはGame Server Servicesの丹羽一智氏。DeNAやKLabなど4社から大規模な資金調達を終えた丹羽氏に、同社の展望や今後「ゲームサーバー」のあり方を伺いました。
『マギア☆レコード』開発のf4samuraiが開発者向けセミナーを開催。170名近くの参加者が集まりました。
LINEは4月3日、ゲームセキュリティにおける安全性の診断、クライアントの保護、不正行為のモニタリングを強化するLINE GAME PLATFORM中のセキュリティサービスAIRのアップデートを実施。世界各国でもアプリのセキュリティの強化などを行えるようになったと発表しました。
Game Server Serviceは3月30日、大和企業投資、GameWith、KLab Venture Partners、ディー・エヌ・エーの4社を対象とした第三者割当増資によって、8,000万円の資金調達を実施したと発表しました。
日本でも多くの採用事例を誇るマイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」ですが、意外なことにGDCには初上陸。今回は、Azureを軸にした一気通貫開発環境をアピールするブースをレポートします
2018年3月20日、Amazonはゲーム開発者を対象としている、クロスプラットフォームの対戦ゲーム用サービス「Amazon GameOn」を発表しました。
現代のゲーム開発環境にとって必須とも言える”クラウドサービス”。今回は「Microsoft Azure」について、童話系本格ファンタジーRPG『オトギフロンティア』を題材として、株式会社KMSの石渡 真人氏、マムライ・アンドレイ氏、田中 大翔氏に開発・運用事例をお伺いしました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、フロム・ソフトウェアとJAPANスタジオが開発したPS3向けタイトル『Demon's Souls(デモンズソウル)』の国内向けオンラインサービスを終了しました。
PUBG Corp.は、同社が開発・運営するバトロワシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』に、PING制限付きマッチングを実装したと発表しました。
サービス終了後プレイ不能となったオンラインゲーム。そんなオンラインゲームを著作権法の例外とする動きが小規模ながら海外で起こっているようです。
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベントであるGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF)が新体制として6月27日(水)に大阪、7月13日(金)に東京とそれぞれ開催されます。
Battlestate Gamesのサバイバルシューター『Escape From Tarkov』。現在クローズドベータ中の本作ですが、そのゲーム内のラグを検証したサイトが結果を公表しています。