『テトリス エフェクト』のサウンド演出を題材としながら、制作コンセプトやWwiseによる実装手法について、CEDEC 2019基調講演も務める水口哲也氏とサウンドディレクター武藤昇氏にそのこだわりと制作の裏側をお聞きしました。
本稿では、シリコンスタジオのミドルウェア技術部部長・辻俊晶氏によるセッション「ミドルウェアのGoogle Stadia対応について」のレポートをお届けします。
『ホームランダービー』の延長戦へ……。
ブラウザだけでゲームが遊べる注目のプラットフォーム「enza」で株式会社バンダイナムコエンターテインメントが提供するブラウザゲーム『クイーンズブレイド WHITE TRIANGLE』。本作に、『OPTPiX SmartJPEG』が活用されているとのことで、お話をお伺いしました。
Game Server Servicesは、7月12日に都内の秋葉原で開催された「GTMF 2019」のセッション「Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発」のレポートをお届けします。
モノビットエンジンと日本マイクロソフトは、都内の秋葉原で開催されたGTMF 2019にて共同セッションを行いました。このセッションは、マイクロソフトとモノビットエンジンの合同もの。セッションのレポートをお届けします。
CRI・ミドルウェアは、都内の秋葉原で開催された「Game Tools & Middleware Forum」にて「CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~」のセッションを実施しました。最新版が語られたセッションのレポートをお届けします。
『なめこ』シリーズにOPTPiX SpriteStudio が採用されているのをご存知でしょうか。今回は、『なめこシリーズ』のアニメータのお二方に、SpriteStudioとの出会い、そして現在の関係についてお話を伺います。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、ニンテンドースイッチの「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」のVRゴーグルToy-Conをゲームエンジン「Unity」でサポートすると発表しました。
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント「Game Tools & Middleware Forum」(以下、GTMF)を運営するGTMF運営委員会は、「GTMF2019」の事前来場者登録受付を本日5月27日より開始しました。
『FGO』のサウンドを形作るフォーリースタジオを本稿にて初公開。更に、ディライトワークス サウンド部にて活用されるミドルウェア「(*)CRI ADX2」の使用感を訊きました。
インディーズゲームの原点、同人ゲームとして最も歴史あるムーブメント『東方Project』。今回は、SpriteStudioの採用事例として、その『東方』を題材にしたモチーフにした、ちょっとコミカルな2Dホラーゲーム『3rd eye』を、SpriteStudio採用事例としてご紹介します。
CRI・ミドルウェアは、学校法人片柳学園 東京工科大学において、サウンドミドルウェア「CRI ADXR2」の実践演習を取り入れたゲーム開発の授業を開講することを発表しました。同学校のメディア学部の授業として開講し、CRI社員が講師を務めます。
CRI、「ゲーム開発支援ワンストップソリューション」にミドルウェアの提供を行います。
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』は2019年1月の大幅アップデートにおいて、アプリケーションサイズと転送量の大幅な削減に成功。その成功を陰ながら支えることができた CRI Sofdec(R)2 、OPTPiX imesta(R)7 の導入レポートをお送りいたします。
『ビーナスイレブンびびっど!』のサッカーという枠ではとらえきれない時もあるユニークな演出の数々が「OPTPiX SpriteStudio」でどのように生み出されているのか、アメージングの皆さんにお話を伺いました。
今回は、アトラスとINSPIONに、 『キャサリン』サウンドの目指したコンセプトと到達地点、そしてサウンド実装の根幹を 支えたミドルウェア「CRI ADX2」について訊いていきます。
五十嵐孝司氏が手がける新作アクションゲーム『Bloodstained: Ritual of the Night』の開発報告にて、Mac/Linuxへの対応が中止となったことが発表されました。
IMAGICA Lab.は、言わずと知れた映像ポストプロダクションスタジオ。モバイルゲーム向けのエフェクト制作に「Adobe After Effects」と「OPTPiX SpriteStudio」の合わせ技のワークフローを開発したと聞き、開発体制とAEのゲーム事業での活用方法についてお話を伺いました。
12月14日発売『モグモグガンガン』を事例に、マルチプレイにおけるネットワーク周りを「モノビットエンジン」でどう実装したのか伺うべく、アロービットゲームスタジオ代表 奥谷氏とプログラマを務める伊藤氏にインタビューを行いました。