かつてGDCでの受賞のおりには1,000ポイントにもなる専用実績をMSからプレゼントされたこともあるとのこと。
主にバグ修正に焦点が当てられています。
「次なる大きな情報公開は2021年を予定していますので、今しばらく、アレコレご想像しつつお待ちください!」
インディー開発者向けの支援やコンサルティング、広報活動などを網羅する複合的な計画です。
『ドラゴンクエストライバルズ エース』の対戦データを「Alibaba Cloud」の機械学習で分析するという新たな取り組みがスクウェア・エニックスとSBクラウドの間で行われました。担当者が「確かな一歩」と語る取り組みの内容に迫ります。
「CEDEC 2020」で、中国最大規模のゲームショウ「ChinaJoy 2004」から現在に至るまで中国市場を見てきた株式会社ゴールデンサニー代表取締役・田村俊彦氏が後の日本人クリエイターの未来像を提案しました。
スローライフで人気の『どうぶつの森』シリーズ。初代のリリースから最新作の今まで、盤石のゲームデザインを誇っているように見えます。ですが開発の歴史の中で、シリーズの伝統と革新のためにゲームデザインを変え続けているのです。
今後もチート監視を強化していくとのことです。
「制作は新しいビジョンとともに本格化している」とのことです。
シリコンスタジオは、Xbox Series Xなど次世代ゲームプラットフォームにも対応する、『Enlighten(エンライトゥン)』の「バージョン3.11」をリリースしたと発表しました。
9月2日から4日までオンライン上で開催された「CEDEC 2020」では、アニメ・漫画的なデフォルメ感とリアリティのある質感・存在感を両立させることを目指した『新サクラ大戦』の制作手法と今後の課題が公開されました。
楽しくフィットネスできる人気作『リングフィット アドベンチャー』。しかしその開発の裏には、企画当初のコンセプトが、かなり開発が進んだ段階で破綻していたことがわかるという “キツい”問題にでくわしていました。今回はいかにそれを乗り越えたか?が語られます
スマートフォン向けアニメRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のカットイン演出において、「手描きアニメーション」と、「パーツアニメーション」を融合し、ゲーム演出として最適化された高品質なアニメーションの制作手法を紹介します。
『サイバーパンク2077』の開発元CD Projekt Redは公式ツイッターで、本作の課金制について改めて発表を行いました。
『ファイナルファンタジーXV』のオープンワールド技術を引き継いで、最新作の開発に取り組むLuminous Productions。オープンワールドは想像を絶する工数であり、現在はどのように対処しているかが語られました。
今週は現状のシステムの改善にとどまり、数週間のうちに新たなシステムが採用予定です。
普段、あまり気にすることのないビデオゲームのUI。しかしそこにはプレイヤーがスムーズにゲームプレイするための、重要な情報が集まっています。今回セッションではそんなUIをどんなふうに作っているかが解説されました。
ARを使ったゲームが再び注目を浴びつつありますが、今ではARのコンテンツがさまざまな所で使われており、目新しさは少ない現状でもあります。そこで「物語」を生かした体験がどうなるかが語られました。
西洋甲冑武器研究家・奥主博之氏が「デザイン発想に役立つ、西洋甲冑講座」のセッションで、3タイプの西洋甲冑の違いを語りました。
ウシが車輪で走る、ウシがベルトコンベアで大鍋に運ばれていく。そんなインパクトの強いPVが話題になった『クラフトピア』。9月4日21時の配信を目前に控えた同作の開発者インタビューです。