インディーのニュース記事一覧(19 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 インディーニュース記事一覧(19 ページ目)

あまり語られないエンジニアにおけるゲーム運営ノウハウ 画像

あまり語られないエンジニアにおけるゲーム運営ノウハウ

GameBusiness.jpをご覧のみなさま。DeNA Games Tokyo(以下DGT)の技術部部長の平岡洋祐です。今回は「エンジニアにおけるゲーム運営ノウハウ」についてお話させていただきます。

【インタビュー】モノビットが繋ぐ、新たなフロンティアとは? 画像

【インタビュー】モノビットが繋ぐ、新たなフロンティアとは?

今年も大阪(6月27日)と東京(7月13日)にてGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF2018)が開催されます。

【インタビュー】新体制で始動。進化を続けるGTMF2018の新たな挑戦とは? 画像

【インタビュー】新体制で始動。進化を続けるGTMF2018の新たな挑戦とは?

アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベントであるGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF)が新体制として6月27日(水)に大阪、7月13日(金)に東京とそれぞれ開催されます。

『UNDERTALE』開発者が「ポプテピピック」パロディに反応「ありがとうございます」 画像

『UNDERTALE』開発者が「ポプテピピック」パロディに反応「ありがとうございます」

大川ぶくぶ氏の4コマギャグ漫画「ポプテピピック」。同作のアニメ放送で行われた名作RPG『UNDERTALE』パロディについて、開発者であるtobyfox氏が自身のツイッターで感謝のコメントを投稿しています。

東京ゲームショウ2025特集ページ 画像
特集

東京ゲームショウ2025特集ページ

日本人教師と高校生の教え子が制作した短編ホラー『Evie』配信中―わずか3か月で開発 画像

日本人教師と高校生の教え子が制作した短編ホラー『Evie』配信中―わずか3か月で開発

Chilla's Artは、わずか2人で開発した短編ホラータイトル『Evie』をSteamにて配信しています。

インディーゲームアワード「IGF Awards」第20回ファイナリスト発表! 画像

インディーゲームアワード「IGF Awards」第20回ファイナリスト発表!

インディゲームの祭典「Independent Games Festival」にて選出されるアワードの第20回ファイナリスト作品が発表されました。各部門のノミネート作品は以下の通り。

業界人が選ぶゲームアワード「GDC Awards」第18回ノミネート作品が発表 画像

業界人が選ぶゲームアワード「GDC Awards」第18回ノミネート作品が発表

ゲーム業界のプロフェッショナルが選出するゲームアワード「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」の第18回ノミネート作品が発表されました。

『Cuphead』はまだまだ終わらない!開発会社に聞いた「2017年」と「2018年」 画像

『Cuphead』はまだまだ終わらない!開発会社に聞いた「2017年」と「2018年」

前回はポーランドの中小開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞いてみた本企画。今回は今年最も話題となったゲームの一つ、『Cuphead』を製作した StudioMDHR に同じ質問をしてみました。

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】 画像
特集

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】

日本のクリエイターにラブコール?欧州デベロッパーに聞いた「2017年」と「2018年」 画像

日本のクリエイターにラブコール?欧州デベロッパーに聞いた「2017年」と「2018年」

ゲーム開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞く本企画。今回は欧州の西から東まで、様々な国の声を集めてみました。今では世界中で行われているゲーム開発。気になるあの作品も、実は意外な国で作られていたりして?

注目のインディー作品ずらり!「2017 Indie of the Year Awards」の結果が発表 画像

注目のインディー作品ずらり!「2017 Indie of the Year Awards」の結果が発表

インディーゲームの情報を扱う大手海外サイトIndieDBにて行われた、「2017 Indie of the Year Awards」の結果が発表されました。

インディペンデントゲームの祭典「BitSummit Volume 6」2018年5月に開催決定! 画像

インディペンデントゲームの祭典「BitSummit Volume 6」2018年5月に開催決定!

一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会(略称:JIGA)は、2018年5月12日(土)、13日(日)に、インディーゲームの展示会「BitSummit Volume 6」を京都市勧業館「みやこめっせ」において開催することを決定しました。

Take-Two、インディーレーベル「Private Division」海外発表―Obsidian Entertainmentも参加 画像

Take-Two、インディーレーベル「Private Division」海外発表―Obsidian Entertainmentも参加

Take-Two Interactiveは、インディータイトルのパブリッシングを行う新レーベル「Private Division」を海外向けに発表しています。

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情 画像
特集

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情

個人開発ゲーム『どうぶつタワーバトル』がSNSで話題沸騰、一時は『ポケ森』を超す勢いに 画像

個人開発ゲーム『どうぶつタワーバトル』がSNSで話題沸騰、一時は『ポケ森』を超す勢いに

今、対戦型パズルゲーム『どうぶつタワーバトル』がSNSを中心に話題になっています。

複数のインディー開発がニンテンドースイッチでの成功を報告―「他のすべてのプラットフォーム合計を超えた」 画像

複数のインディー開発がニンテンドースイッチでの成功を報告―「他のすべてのプラットフォーム合計を超えた」

複数の海外インディーゲーム開発元より、ニンテンドースイッチに向けてリリースした作品のセールス動向が報告されています。

『PUBG』早期アクセス版発売以降、15万人以上のチーターをBANしたことが明らかに 画像

『PUBG』早期アクセス版発売以降、15万人以上のチーターをBANしたことが明らかに

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のクリエイティブディレクターBrendan Greene氏は、本作中のチーターを15万人以上BANした、と報告しました。

【GC 2017】『シェンムー3』開発者インタビュー「動画のキャラはほとんど仮」 画像

【GC 2017】『シェンムー3』開発者インタビュー「動画のキャラはほとんど仮」

Game*Spark編集部は『シェンムー』シリーズでディレクターを務める鈴木裕氏と、エグゼクティブプロデューサーを務める森下英昭氏に、現在の開発状況や公開されたトレイラーに関することなど、『シェンムー3』にまつわるお話を聞きました。

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは 画像
特集

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは

『メトロイドII』ファンリメイククリエイターがオリジナル新作及び『Ori』続編に参加 画像

『メトロイドII』ファンリメイククリエイターがオリジナル新作及び『Ori』続編に参加

2016年に公開されたファンメイドの『メトロイドII』リメイク『Another Metroid 2 Remake』。公開直後に警告を受け、公開・開発を停止した同作のメインクリエイターは新たな、そしてオリジナルのメトロヴァニアを手がけることになるようです。

ファンリメイク『TimeSplitters: Rewind』開発停滞―CRYENGINEの問題が指摘 画像

ファンリメイク『TimeSplitters: Rewind』開発停滞―CRYENGINEの問題が指摘

2000年代に発売された『TimeSplitters』シリーズ3作のファンメイドリメイクとして、公式公認で開発中のスタンドアロンマルチプレイヤーゲーム『TimeSplitters: Rewind』ですが、デベロッパーCinder Interactive Artsが開発の停滞を明らかにしました。

『Rust』Steam返金の総利用数は約32万本、総額約440万ドル(約4.9億円)に 画像

『Rust』Steam返金の総利用数は約32万本、総額約440万ドル(約4.9億円)に

『Rust』を開発した、Facepunch StudiosのGarry Newman氏は自身のTwitterで本作が約32万本分ー総額約430万ドル(約4.9億円)の返金処置をしたことを明らかにしました。

【特集】『PUBG』の起源と、目指す先―BlueholeのChanghan Kim氏インタビュー 画像

【特集】『PUBG』の起源と、目指す先―BlueholeのChanghan Kim氏インタビュー

早期アクセスタイトルでありながら、400万本以上を販売するなどPCゲーマーの間でブームを巻き起こしている、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』。

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も 画像
特集

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も

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